幼女二人とお風呂【前編】
ああ......ついにこの時が。
幼女二人と一緒にお風呂...しかも全裸で。
一応、着替える所は男女で分けてあるが混浴なのだ。
いや、お風呂だから混浴なのは当たり前だけど...やろうと思えば男女で分けることはできたのに。
今更、少し後悔をしている。
いや...もう後には戻れないんだ。
ここは堂々と一緒にお風呂に入ればいいだけだ。
なにを恥ずかしがることがある?
メアと楓ちゃんは俺の召喚獣と元奴隷だぞ。
メアは顔と体型が完璧に先輩に似てるだけだ。
楓ちゃんは俺の好みの体型で...正直...耐えられそうにないですハイ。
ここで襲ってしまったらどうしよう。
...もう脱ぎ終わってしまった......。
後はこの扉を開けて体を洗って温もって上がるだけ...簡単だろ?メア達の体なんて見ずに気をつければいいだけだ。
そう、簡単だ。
そう自分に言い聞かせながら流輝はお風呂えと繋がる扉を開けた。
「あっ、流輝様......お待ちしておりました。
お背中お流しします。」
簡単なわけないだろぉー!
見ろよ!あのメアの体を!
顔は勿論の事首からしたのスタイルを!
何と!すごい発見をしてしまった!
服を着ている時のメアは見た感じからして貧乳なのだが!
何も来ていない状態のメアは!平均の少ししたくらいだけど普通に膨らんでいる!
しかも!その少し膨らんでいる胸部の真ん中には大きすぎず小さすぎずのピンクのアレが!
さらに!その胸のずっと下にあるのは...まだツルペタな綺麗に割れてるアレが!
俺は...ゲームでしか見た事がない。
でも!ゲームで見るよりも凄く綺麗だ。
凄い......凄いぞ!ここは楽園か!
もう駄目だ...勃ってしまう...襲いそうになってしまう。
「あ、あの流輝様?どうしましたか?
さっきから私の体を見ていますが...何か...変...ですか?」
「そ、そんなことは無いぞ!
すごく、凄く綺麗だ!見惚れていたんだすまない!
だから、気にする事はない!」
「は、はい。」
やばい、少し引かれたかも。
「それよりも、楓ー早く来なさーい。」
「は...はい。
今......行きま...す...。」
恥ずかしがりながらも楓は扉の向こうから勿論全裸で現れた。
「うっ...」
やばい理性失いそう。
楓ちゃんは胸は小さいが以外とはお尻がボンッとしている。
それは、ロリコンでもいいかもしれないと誰もが思うような体型だ。
さらには!何故か楓ちゃんは肌が今濡れている!
汗だろうな。でも!その汗のおかげでさらにエロォクなっている!
首から鎖骨に汗が落ちてきてその汗がどんどん下にいづて胸に到着!その汗で少し感じたのか楓ちゃんは「ンッ∥∥ 」とわざとしているとしか思えないような声を出していやがりますよ!
その胸に到達した汗が次はお腹を通り過ぎて深部にまで到達した...。
「アン∥∥ンッッ∥∥∥。」
やめて!これ以上俺を変な気持ちにさせないで!
これ以上パンパンにさせないで!
ああ...俺はこの後メアに背中を流されるんだろ?
断ろう...そして、こっそりと抜こう。




