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【W/S】―世界終焉の物語は学園生活とともに―  作者: 灰土おやつ
巡礼の支度 想造育成機関_アトモス学園
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EX_二代目イオナによる預言

初めに筐があった。

筐は神と共にあった。

筐は神であった。


■■■、■■■■■■■■■。

■■■■■■■■■■■■■。

これなるは新たなる天地開闢。

世を新たに定めんとする長き道なり。


しかしながら、総ての命よ、心せよ。

光ある場所に必ず闇は訪れる。

夜明けに至るならば、災厄を越えねばならぬ。


■■■■■■■■、■■■■■■■。

■■■■■■■■■、■■■■■■■。

■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■。


ほどなく始まりの災厄は訪れる。

其は世を混沌へ誘うもの。

神は人に道を示し、剣と盾とを与えるだろう。

其を希望を繋ぐ術とし、険しき道を進みゆくべし。

■■■■■■■■■■■■■■。


そして、新たな夜明けを迎えるとき。

この言がどうか力失わんことを。


――――――――――――――


※黒塗り部分はセラフィス教会の検閲によるもの

 世間一般には、黒塗り部分は削除された上で公開

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