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怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
2章 異世界ダンジョン―勇者―
26/28

25

 すごいお待たせしても申し訳ありませんでした。(多分2週間くらい。)

ちょっとレポート(学業)やらテスト(学業)やらOverWatch(ゲーム)やらに追われてまして。かなり忙しかったです。


 

25



「はーい。全員集まったね。大罪会議始めるよー」

 いつも通りグラの司会で会議が始まる。




 今日はまた、大罪会議だ。正義が王都を出奔して浮いたからね。浮いた駒は食われるってやつだ。

 そのせいで身支度を整えるなんて面倒なことをする羽目になったともいう。まぁレムがニコニコしながらやってくれたから特に面倒でもなかったか。


「まぁ食べることに異論があるやつはいる?」

 だれも異論は述べない。

「じゃあ、逆にやりたい奴は?」


「僕はやるよ」

 レムとの契約があるしね。

「ん? 怠惰が? お前結構働くよな。怠惰なのに」


「後ろのレムの仇なんだよね。そいつ」



「あぁ前言ってた契約がどうとかというやつか」

 どうやら、傲慢は覚えていたようだ。

「うんそれ」

 それにしても最初に言ったやつじゃなかったっけそれ? よく覚えてたね。




「んじゃ、怠惰は参加と。ほかには?」



「俺様は見学にしておこう」

 傲慢は不参加と。

「私も参加で」

 色欲は参加らしい。

「元リア充でもリア充は爆発するべきだと思うの……」

 嫉妬も参加するらしい。

「俺は商売があるから不参加で」

 強欲も不参加で。

「んーじゃあ俺は裏方に回ろうかな」

 暴食は裏方らしい。



 結構参加が多いな。


「じゃあ、参加する奴らだけ残って詳細を詰めようか」


「先に落ちる」

「ではお先に~」


 傲慢と強欲は落ちていった。


「じゃあ詳細を詰めようか」


 残った参加5人とレムで会議は続くのだった。



次回:できるだけ頑張る。

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