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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
四年生前期

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1119/1121

1119日目:まさか、そんな事態にはなりませんよね?

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・金牛きんぎゅうの月第二十三日・属性(闇)・天気:曇り


「えぇ~? 今週もお休みなの~?」

「マジか! やったな、カルドん! まだしばらく平穏へいおんが続くぞ!」

「いや、わなだろ……ハール? お前、あとで絶対に苦労くろうするからな、これ」


 早朝、学生寮がくせいりょう掲示板前けいじばんまえ

 アーシェと新しい掲示物けいじぶつ確認かくにんし、仮説熱力学かせつねつりきがくに関するお知らせにそろって憮然ぶぜんとした表情をかべたたずんでいると、後方こうほうからカルド君たちのそんな会話が聞こえてきました。

 ちなみに、仮説熱力学は研究授業けんきゅうじゅぎょう通常授業つうじょうじゅぎょう一緒いっしょにおこなわれるため、カルド君たち三年生組さんねんせいぐみとは今学年こんがくねんも授業時間が同じだったりします。


 しかし、二週続けて休みとか……。まさかとは思いますが、前期全休ぜんきぜんきゅうなんて事態じたいにはなりませんよね? わりと本気で不安です……。

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