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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生春休み

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1094/1121

1094日目:もしかして寂しかったんでしょうか?

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・銀羊ぎんようの月第二十九日・属性(炎)・天気:曇り


 早朝そうちょうにもかかわらず大勢おおぜいの人でにぎわう巨大な駅。

 行きと同じく魔導機関車まどうきかんしゃられ続けること十数時間、ようやく王立魔術学校おうりつまじゅつがっこうのある街、リモワールに帰ってきました!

 

 そうして、久々(ひさびさ)の街に故郷こきょうの村とは違ったなつかしさを感じながら、魔術学校の学生寮がくせいりょうに歩いて戻り、寮監りょうかん帰寮届きりょうとどけ提出ていしゅつし、約十日ぶりに自室のとびらを開けると――、


 ――鈍色にびいろの球体・スフィーが私たちの帰りを待つようにたたずんでいました。


 た、ただいま、スフィー? 元気にしてましたか?

 そう問いかけると、スフィーはゴロゴロと無言むごんで部屋のおくへところがっていきます……。

 

 う~ん……モノがモノだけに今回は留守番るすばんさせたんですけど、もしかしてさびしかったんでしょうか?


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