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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生春休み

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1095/1126

1095日目:不機嫌なスフィー

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・銀羊ぎんようの月第三十日・属性(風)・天気:雨


 う~ん……なんだかスフィーの様子ようすが変です!


 元々(もともと)軍用ぐんよう防衛用魔導具ぼうえいようまどうぐだからか、普段ふだん一定いってい時間間隔じかんかんかくで室内を見回みまわるようにゴロゴロと移動いどうするんですが、昨日から部屋のすみでジッとしてほとんど動きません!

 これは、やっぱりスフィーだけ留守番るすばんだったからねてるんでしょうね……。


 というわけで朝食後、スフィーに機嫌きげんなおしてもらうため、ヌリアの助言じょげんしたがい、やわらかい布と蜜蝋みつろうで、その筐体きょうたいをゴシゴシとみがいています。

 なんか、家具かぐ手入ていれみたいですけど、この方法が一番いいんだとか……。


 数時間後、ピカピカになったスフィーはどこか満足まんぞくげな様子で、室内の見回りをし始めます。

 うん……とりあえず、これで一安心ひとあんしんですね!


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