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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生春休み

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1093/1121

1093日目:お父さん

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・銀羊ぎんようの月第二十八日・属性(全)・天気:曇り


 午後、学校に帰るため、アーシェたちとえき魔導機関車まどうきかんしゃを待っているんですが……。

 お母さんと一緒にめずらしく見送みおくりにやって来たお父さんが、最後に二人きりでちょっと話がしたいと言うので、みんなから少しはなれ、乗降場じょうこうじょうはしのほうへ移動すると、


「まぁ、なんだ……アーシェちゃんと仲良なかよくな? とてもいいじゃないか……」


 そう言って、いつになく真剣しんけん表情ひょうじょうで私のことを見つめてきます……。

 えっと……急にどうしたんです? いや、アーシェとは普通に仲良くしますけど?

 予想外よそうがいの言葉に意図いとが読めず困惑こんわくしていると、お父さんは苦笑くしょうしながら、私の頭を乱暴らんぼうで、皆のほうへと戻っていきます。

 

 もう! 本当にいったいなんなんですか!

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