↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
家事壊滅な7人姉妹のお世話係になりました  作者: 三日月
第一部①:壊滅的な家事と、七人姉妹の小さな変化編
PR
12/23

お世話係・誠の絶品レシピノート①

いつも『家事壊滅な7人姉妹のお世話係になりました』をお読みいただきありがとうございます!

今回は第1章(プロローグ〜第10話)の締めくくりとして、「1章に登場した誠の手料理レシピまとめ

(8人前仕様)」をお届けします!

本編で姉妹たちの胃袋を掴んだ絶品料理のレシピと、家庭で失敗しない誠の調理テクニックを某アイコンがオレンジの料理アプリ風にまとめました。毎日の献立の参考にしたり、作品の雰囲気をより楽しむお供としてぜひご覧ください!

【第1章レシピ】お世話係・誠の絶品レシピノート①(〜第10話)


家事壊滅な7人姉妹+お世話係の誠、合わせて8人前の特大ボリューム仕様レシピ集です!本編に登場した料理の作り方を、誠のワンポイントアドバイスとあわせて詳しくメモしておきます。


1. 旨味爆発!黄金パラパラチャーハン(第1話より)

大きな中華鍋がなくても、家庭用のフライパンで8人前を失敗なくパラパラに仕上げる裏ワザです。


【材料(8人前)】


温かいご飯:約1.6kg(お茶碗約8杯分)

卵:8個

長ネギ:2本(みじん切り)

焼豚またはハム:300g(5mm角切り)

サラダ油:大さじ4

ごま油:大さじ1

醤油:大さじ2

鶏ガラスープの素(顆粒):大さじ2

塩・こしょう:各適量


【作り方】


1. 下準備: 大きめのボウルに温かいご飯と溶き卵(8個分)を入れ、

 しゃもじで切るように全体をよく混ぜ合わせておく。

2. 具材を炒める: フライパンにサラダ油(大さじ2)を熱し、

 みじん切りにした長ネギと焼豚を中火でサッと炒め、一旦お皿に取り出す。

3. ご飯を炒める: 残りのサラダ油(大さじ2)を足して強火にし、

 1の卵ご飯を一気に投入する。しゃもじや木べらで切るようにパラパラになるまで手早く炒める。

4. 味付け: パラパラになってきたら2の具材を戻し入れ、鶏ガラスープの素、塩、こしょうを加える。

5. 仕上げ: 鍋肌から醤油とごま油を回し入れ、全体を香ばしく炒め合わせたら完成!


誠のコツ:

ご飯と卵をあらかじめ混ぜておくことで、お米1粒ずつが卵の油分でコーティングされ、

火力が弱くても絶対にダマにならずパラパラになります。

月菜のひとことメモ:

「……べ、別に浅比くんのチャーハンが美味しいから食べたわけじゃないんだからね!お腹が空いてただけ!」

(と言いつつ一粒残さず完食)




2. 溢れる肉汁!特製ジューシーハンバーグ(第5話・第6話より)

8個分の特大ハンバーグ。肉汁を閉じ込めるプロの技を詰め込みました。


【材料(8人前・8個分)】


合挽き肉:1kg

玉ねぎ:2個(中サイズ・みじん切り)

バター:20g

パン粉:1カップ

牛乳:100ml

卵:2個

塩:小さじ2

こしょう・ナツメグ:各少々

醤油:小さじ1

[ソース] 中濃ソース:大さじ6、ケチャップ:大さじ6、赤ワイン(または酒):大さじ4、バター:20g


【作り方】


1. 玉ねぎを炒めて冷ます: みじん切りにした玉ねぎをバターで薄茶色になるまで炒め、お皿に広げてしっかり冷ましておく。

2. パン粉を浸す: 小鉢でパン粉を牛乳に浸しておく。

3. タネを捏ねる: ボウルに挽き肉と塩(小さじ2)だけを入れ、粘りが出るまで手早くしっかり捏ねる(※ボウルの底を氷水で冷やしながら行うと脂が溶けません)。

4. 具材を混ぜる: 粘りが出たら、冷ました玉ねぎ、浸したパン粉、卵、こしょう、ナツメグ、隠し味の醤油を加えてさらに均一に混ぜ合わせ、8等分に成形する。

5. 空気を抜く: 手のひらに油(分量外)を塗り、両手でキャッチボールをするように空気を抜き、中央を少し凹ませる。

6. 焼く: フライパンに油を熱し、強火で両面にこんがり焼き色をつける(約2分ずつ)。蓋をして弱火で約8〜10分蒸し焼きにする。竹串を刺して透明な肉汁が出たら取り出す。

7. ソースを作る: 焼き上がったフライパンの肉汁を残したままソースの材料を入れ、一煮立ちさせてハンバーグにかける。


誠のコツ: 挽き肉は最初に塩だけで練ることで肉のタンパク質が結合し、肉汁を閉じ込める強い網目構造ができます。隠し味の少量のお醤油がご飯に合う和風の深みを出してくれます。

陽葵のひとことメモ: 「誠くんのハンバーグ……ふふ、お肉の旨味がすごくて、私もう誠くんのお嫁さんになりたいな……」(寝ぼけながら抱きついてきた時の発言)


3. ふわとろ出汁巻き卵 & ほっとする合わせ味噌汁(第2話・第3話より)

毎朝の定番!冷めても硬くならない極上のだし巻き卵と具だくさん味噌汁です。


【ふわとろ出汁巻き卵(8人前・2本分)】


卵:8個

和風出汁(または水+顆粒出汁):160ml

白だし:大さじ2

砂糖:大さじ1(お好みで調整)

マヨネーズ:大さじ1

サラダ油:適量


【作り方】


1. ボウルに卵を割り入れ、白身を切るように優しく混ぜる(泡立てない)。

2. 出汁、白だし、砂糖、マヨネーズを加えてよく混ぜ合わせ、ザルで一度こす。

3.卵焼き器に油を引いて熱し、3〜4回に分けて卵液を流し込み、手前に巻きながら焼き上げる。


誠のコツ:

マヨネーズに含まれる乳化された油分が卵のタンパク質が硬く固まるのを防ぐため、

冷めてもフワフワな食感が持続します。

双子(灯華&水樹)のひとことメモ:

「誠お兄ちゃんのたまごやき、甘くてフワフワでだ〜いすき!」

「私も!毎朝これがいいー!」(朝からお皿を巡って大争奪戦)


【具だくさん合わせ味噌汁(8人前)】


豆腐:1丁

油揚げ:2枚

季節の野菜(大根、人参、長ネギなど):適量

出汁(昆布と煮干し):1400ml

合わせ味噌:大さじ5〜6


【作り方】


1. 出汁でカットした野菜と油揚げを煮る。

2. 火が通ったら豆腐を加え、必ず火を止めてから味噌を溶き入れる。

3. 再び弱火にかけ、煮立つ直前(沸騰させない)で火を止める。

4. 誠のコツ: 味噌を入れた後にグラグラ沸騰させると風味が飛んでしまうため、

「沸騰直前(煮えばな)」で火を止めるのが料亭風の香りを出す秘密です。


咲夜のひとことメモ:

「……ふぅ、お味噌汁の出汁が身体に染みるわね。誠、毎朝のお世話ご苦労様」(お姉さんらしく落ち着いて味わいつつも、しっかりお代わりする長女)


4. カリッと香ばしい!即席フレンチトースト(第8話より)

放課後のおやつタイムにちびっ子組が大喜びした絶品フレンチトーストです。


【材料(8人前)】


食パン(6枚切り):8枚(半分にカット)

卵:4個

牛乳:400ml

砂糖:大さじ4

バター:40g

メープルシロップ・粉糖:お好みで


【作り方】


1. バットで卵、牛乳、砂糖をよく混ぜ合わせて液を作る。

2. カットした食パンを並べ、液を両面に吸わせる。

3. 時短テク: 電子レンジ(600W)でラップをかけずに約40秒温める(裏返してさらに30秒)。これで一気に中まで液が染み込みます。

4. フライパンにバターを熱し、弱火〜中火で両面にきれいな焼き色がつくまでじっくり焼く。


誠のコツ:

レンジで軽く温めることで、一晩漬け込まなくてもわずか数分でパンの芯までトロトロに浸透します。

木乃香・絢金・土和のひとことメモ:

「甘くておいしいー!」「誠、お店屋さんになれるよ!」「また作って〜!」

最後までお読みいただきありがとうございました!

「作ってみたい!」「美味しそう!」と思ってくださった方は、ぜひ作品ページから

【ブックマーク・フォロー】や【応援ハート(いいね)】、【★評価】で応援していただけると、

今後の執筆の大きな励みになります!

次回からは第2章がスタートします!

家事壊滅な7人姉妹との甘々で賑やかな同居生活はさらにパワーアップしていきますので、どうぞお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。