龍の背中
世界で唯一、スカイランナーワールドシリーズとウルトラトレイルワールドツアーという全く違うカテゴリーを2つ手掛けるプロデューサーへの第一歩を踏み出す。
コース選定開始。
環境省、森林管理署、自治体との交渉。幾度となくコース手直し。冬以外、年間を通じ、コース試走可能で、環境負荷に配慮したコース設定を心掛ける。結果、国立公園や希少動物生息エリアを避けたコースが見つかった。
持続可能な大会運営を行うために、会議は全てオンライン。地球温暖化効果ガスの排出削減等、環境負荷対策を徹底。
自治体と観光協会からの了解をとり、合意書提出。
そんな時、コロナ感染症が世界中に猛威をふるった。当初予定した時期(2020/06/28)の開催はならなかったが、2020/06/06現在、発表の時を待っている。
正直、この企画は僕にとっての負担は極めて大きい。既に何度か、諦めかけた。しかしその度に自分に問いかけた言葉。それは、
”死ぬとき後悔しないか?”
いつも答えは
”YES(後悔する)”
だから、こうして前進してきた。この企画を現実化した時、僕は確実に号泣するだろう。その感動の瞬間は必ず来る。
なぜならこれは導きだから。世界に貢献する、世界が必要なことに取り組むとき、僕が感じること。
”龍の背中に乗っている感覚”
このような時はいつも、普段だったらあり得ないようなサポートが入る。普段会えない人から突然連絡が来たり、先方から予想以上の好提案を受けたり。
僕にとってこのコロナもそうだ。通常業務の激務中に、この新企画を立ち上げるのはそもそも不可能。更に、組織化の重要性を僕に気づかせてくれた。
アフターコロナに向け、今こそ、僕自身が得意なことに集中できる組織作りを進める時。大事な準備を進めている。




