国が関わる事業
”あなたの通った後に道ができる”
を合言葉に、国営越後丘陵公園で、全国国営公園初、トレイルランニングコース開拓プロジェクトを立ち上げる。事の始まりは、あるイベントで同公園を利用。
その際、公園担当者から、
”トレイルランニング大会を開催したい”
というオファー。しかしながら、当時公園にあったのは舗装された遊歩道ばかり。これではトレイルランニング大会は難しい。そこで、公園白地図をみながら、
”ここに道を作りましょう。そうすれば可能です!”
初の試みで前例がない。5月、草木が生い茂る前がチャンス。先鋭部隊5名と一緒に、森に分け入り、目印をつけ、大雑把に切り開く。
6月初旬から、コースづくり自体もイベントととし、年間を通じ公園に新たな利用者を増やす試みを提案。開拓ボランティアを募集しスタート。その甲斐あってか、年間延べ300名程が活動に参加。コースはできあがり、完成記念として、11月初旬、
”越後FUNトレイルフェスタ”
を初開催。こうして、国営公園におけるトレイルランニングの歴史が始まった。
その後は年々コースを延長。それまであった、広大な未活用エリアを有効活用する手立てとして継続している。
当時大変だったこと。それは、国が関わる初の事業で、松永紘明の信頼がゼロだったこと。松永紘明個人のSNSソーシャルメディア、動画の発言などを全て調べ上げられ、
公園担当者から、
”松永さん、その発言は、ダメです。修正してください。”
厳しいチェックを受けた。この企画をきっかけに、より一層、個人的な発言に注意を払うようになった。




