MT.AWA SKYRACE
MT.AWA VERTICAL KILOMETER.
2016年、Vertical Kilometer Japan Seriesの一戦として始める。僕がトレーニングとして、週一で4往復、最長6往復したお気に入りの粟ヶ岳を一気登り。麓からだれが一番早く頂上にたどり着けるかを競う。
地域住民に説明。世界中の山々と比べても十分魅力があることをお伝えし、地域活性化を目指す大会開催の意義を説く。
地元、関係者の一部には、最後まで厳しい意見を頂くも、なんとか開催。翌年は、時期を9月に移し、MT.AWA SKYRACEを開催。3年目は、Vertical Kilometer World Cerkit入りを見据えて、4月残雪期にVertical Kilometerのみ、日本選手権を誘致。
次なるステージとして世界戦を目論む。ちょうど、選手として、スイス大会から招待を受け出場する機会に恵まれる。ワールドシリーズを取りまとめる、スカイマンの本部は、スイス。なんとか、この機会を生かす方法はないかと考え、スカイマンに、
”スイスに行くから会ってほしい”
と直談判。日本人で初めて、スイスチューリッヒ空港にてスカイマンとの直接交渉の場を得る。その際、担当Vincent氏に、
”選手が日本に行く為に、バーティカルは短すぎる。スカイレースをできないか?”
スカイレースができれば、世界中から選手を呼ぶことができるという。いい話ではあったが、コースを新たに作る必要がある。即答はできず、そのまま帰国。翌日、三条市、いい湯らてい実行委員会、会議会場、別室に三条市長がたまたま休憩をしていた。部屋に通される。
一昨日のスイスでの話を報告し、市長は、話に乗ってくれた。それから、至急、廃道になっていたトレイルを再整備。2019年、MT.AWA SKYRACEが、スカイランナーワールドシリーズの開幕戦として、世界中から選手が集まり盛大に初開催を迎えた。




