↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第二弾】インスタント小説集  作者: 三色団子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
64/96

影分身の術

火遁豪火球の術とか言って口に含んだアルコールをライターの火に吹きかけたことはある。

もちろん、印はちゃんと結んだ。アルコールの味を知ったのはこの時がはじめてだったな……。


「コペルニクス的転回って知ってる?」


「知らん」


「だろうな」


 ふんっ、と鼻をならした公太は「見せてやるよ」と自信満々に言った。


「今ってコンタクトしてるよな?」


「ん、まあしてるけど」


「じゃあこれ」


 公太は自分がかけているメガネを取って渡してきた。


「で?」


「かけてみ」


「掛けたけど?」


「どう?」


「何が?」


「影分身の術」


 印を結んできらきらと目を輝かせるこいつの人生は楽しそうだ。


「分身してねーよ」


「マジ? っかしーな」


「なんだったん?」


「コンタクトにメガネ掛けると実像がぶれるんだよ」


「ああ、それで」


「んだよ、知ってんじゃんコペルニクス」


 むくれる公太にメガネを返した。


「あ、じゃあこれは」


「知らねーよ」


「まだ言ってねーよ」


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。