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異世界転移コント
「これが噂の異世界転移ってやつか」
だだっ広い平原に一人、呟きは風にさらわれる。
「物は試しだ。ステータスオープン」
目の前に見開きA3サイズの画面が表示された。
「なになに……」
最終学歴:高校中退
職歴:なし
資格:なし
etc.
「ってこれ俺の履歴書やないかーい!」
気を取り直して辺りを散策していると、犬の散歩をしているおじいさんを発見した。
「すみません」
「縺薙%繧峨§繧?ヲ九↑縺?。斐□縺ェ」
「なんて?」
「縺翫@縺」縺薙@縺ヲ繧ゅ>縺?シ?」
ダメだ言葉が通じない。自動翻訳ではないらしい。
『ここらじゃ見ない顔だな』
「うわっ、犬がしゃべった」
『おしっこしてもいい?』
「いやまあ、犬だしな」
突然、じいさんが自分のズボンを下ろしはじめた。
「何を、っていやちんこでっか。しかもしょんべんしやがった」
『ふぅーすっきり』
「いやお前が翻訳してたんかい」
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