表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第二弾】インスタント小説集  作者: 三色団子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/58

音痴


「ちょっとちゃんと歌ってよ」


 合唱コンクールの練習中に口パクがバレ、指揮をしていた女子から名指しで批判が飛んできた。


 挙げ句に全員の前で歌わされることになった。


 観念して披露すると、「音痴じゃねーか」と笑われた。


「そうだよ音痴なの。だから歌いたくなかったんだっての」


「じゃあ練習しなよ」


「あ、じゃあこのあとカラオケ行かない?」


「おっ、いいじゃん」


「俺が教えてやるよ」


「お前も大概音痴だろ」


「ふっ、それはもはや過去の俺だ。聞けこの美声を。あ~」


「ちょっとうまいのやめろ」


 わちゃわちゃとするみんなを見ていたら胸がきゅっと苦しくなった。


 恥ずかしいんじゃない。ただ怖かっただけなんだ。


 それに気付いたら、胸のつかえが取れたように楽になった。


 その日は早々に練習を終えて、カラオケに直行した。


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ