表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第二弾】インスタント小説集  作者: 三色団子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
37/60

形見の腕時計


 お母さんの形見の腕時計が動かなくなった。


 修理に出しても「直せない」と戻ってきてしまった。なにぶん古い物というか、軍隊関係の品らしくて、中身を開けたくないとのことだった。


 仕方がないので知り合いに頼むことにした。


「昔の米軍が付けてたモデルだね」


 なぜそんなものをお母さんが?


 疑問を差し込む前に、修理を終えた知り合いが教えてくれた。


「エマって君のお母さんの名前だったよね」


「そうだけど、それがどうしたの」


「中に彫ってあったよ」


 年代的にはおじいちゃんの物らしく、世界大戦を一緒に経験したんだろうとのことだった。


「この時計はまだ生きてるから、君の時間を刻ませてあげるといい」


 直った時計を腕につける。


 なんだか少し、時を超えた気分だった。


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ