表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第二弾】インスタント小説集  作者: 三色団子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/58

一回だけ


「一回だけだからね」


 それが昔から彼女の口癖だった。


 幼稚園の卒園式で、いっしょに写真を撮ろうと頼んだとき。


 弁当を忘れた小学校の運動会で、おかずを分けてくれたとき。


 中学校に上がって買ってもらったスマホで連絡先をもらったとき。


 高校で付き合い、誰もいない教室でエッチしたいとお願いしたとき。


 大学生になって参加したコミケの売り子で、コスプレしてもらったとき。


 小さなことから大きなことまで「一回だけだからね」と受け入れてくれた。


 そうして社会人になったいま。


「結婚しよう」


 べただけど、夜景のきれいなレストランでプロポーズした。


「一回だけだからね」


 これからも「一回だけ」の人生を彼女とともに。


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ