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Q:魔王ってのはどうにも性格のいい奴が多すぎると思わないか? A:残りの三人がいい魔王かは解りませんよ


 6461文字→6466文字変更

 最近書いてないのを思い出しました


 目を閉じていても解る程の日差しに目が覚める。俺はどうやらまだ生きているらしい

 どのくらい寝ていたのだろう。そっと目を開ける

 わーまた見知らぬ天井だ。木造の天井、布の天井に続き。今度は白く着色された天井。俺が寝ているベットも柔らかい。大人十人にリンチされて運ばれたにしてはずいぶんな待遇


 そっと身体を起こそうとした時だ。右側頭部、左顔面、右肩、左前腕に激痛が走る。数センチ起こした身体がベットに落ちて更に痛い


〈おや、主。おはようございます。結構身体ボロボロなんで動かない方がいいですよ〉

「そうか。五秒遅かったかな。いてて、ここは?」

〈簡単な病室ですね。あの騎士に負けた後、大きな街の屋敷に運び込まれたんです〉


 屋敷に病室があるとは奇怪な


「理由もなく襲いかかったくせに、倒してすぐにここか?」

〈ああ、人違いで襲われたようです〉

「ふざけんなああああああ! 勘違いで重症患者にされてたまるか!」


 叫ぶと肩に響く。肩というよりそのもう少し内側。多分鎖骨折れてんな。包帯をぐるぐる巻きにして固定してある。この世界に整復なんて概念ないだろうからこのまま自然治癒させると変形するぞ。整復した所で変形する時はするんだけどさ

 肩から落ちたんだろう。このまま整復して平気かな? 第三骨片とか出来てない? レントゲン欲しいんですけど


〈透視しましたけど平気です〉


 骨片て言うのは折れた骨の事。一本の骨が真ん中から折れるとする。二つになった骨が、自分の身体から遠い方が遠位骨片、近い方が近位骨片だ

 そして第三骨片というのは。一番いい例が鎖骨だ。S字の鎖骨が骨と骨の両端から外力を受けて折れるとチョイチョイ遠位と近位の間に出来る。三角形の骨片のこと


 コイツがまた厄介で、身体の中で回転して尖っている方向が上に向いていると。整復したとき皮膚を貫いて身体の外に出てくる。大変笑えない代物だ。因みに尖っている方向が下を向いているとき整復すると、肺に刺さる時もある

 ド素人が『俺、鎖骨の整復できるからやってやるよ』とか言って適当にやると、下手すれば死ぬので触らないでください


「左腕はどうだ?」

〈そうですね。丁度尺骨まで綺麗に切れてます。まあ、尺側は筋が少ないですから回復魔法で消費する魔力も少なくて済みますよ〉

「そう言う問題じゃないんだけどなあ」


 こっちに関してはしっかり整復すれば、変形する事は少ない。前腕には二本の骨があって、どちらか一方が折れている状態であれば。どちらか一方が添え木の変わりをしてくれるからだ

 顔は大きく張れ、デカいたんこぶが一つ。鎖骨は折れ、骨一本切られちゃって。俺可哀想。怪我しすぎ


 侍でも骨と骨の隙間を通すんだよ? 骨を切ると刃が欠けちゃうから、隙間のある関節を狙う。切腹の介錯人て言うのは、頸椎と頸椎の間を的確に切り裂くんだ。皮一枚残すとかは興味ないが、目測して関節を通して切るって言うのは凄いと思うね


〈そんな事思い出しているよりさっさと回復したらどうです〉

「へいへい。整復しなくても骨が元通りになる回復魔法って俺の商売あがったりだ」

〈前世も今世も、商売してないでしょうが〉


 取り敢えず、左腕と右鎖骨を治療した。顔と頭の腫れはそのうち治る。幾度となく筋肉痛になって解ったのだが、エルフはそれなりに自然治癒力が高い。顔の腫れくらいほっておけば一日で引くだろう

 痛みも引いた所で身体を起こす。着ている服が変わっている。手術着みたいな布だ。布も邪魔な包帯共とはおさらばえ


 寝心地のいい白いベットにパンいちで腰かける。部屋はそこまで大きくない。ベットの脇に小さな机が置かれ、ベットの側面から見た直線上には扉があった。ベットから右に視線を向ければクローゼットが。中に防寒具はなく、アビーから貰ったへそだし服が一式。まずは着よう

 個人病室って所だな。流石にリュックは持ってかれてる。身体に仕込んだ剣の欠片は大丈夫だった。俺の身体唯一と言っていい装飾品のアンクレットに仕込んでいる。細くて丈夫な三重のチェーンの先に剣先と持ち手の欠片を付けているのだ

 オシャレじゃないよ。武器だよ


 部屋を出ようと思ったが、出たら出たで、誰かいる様な気がして恐い。ソアさんの所為だ。勇気を振り絞ってゆっくりと扉を開ける。隙間から外を除くが誰の気配もしない

 ワープする化け物はいなさそうだね


 赤い絨毯に長い廊下、幾つもの窓と扉が並ぶ。アビーの屋敷を連想させる造り


〈そんなコソコソする必要あります?〉

「なんか恐いじゃん」

〈言っておきますがここの建物以外と大きいですよ。それこそ、コソコソしてた方が怪しいですし〉


 じゃあ、堂々といこう。開き直って歩いてたら誰にも怪しまれないかもしれない

 廊下を歩いていれば誰かしらとすれ違う。早速だが前方の十字路から誰か来る。ん? 足音は一人分だけど、なんか言ってるな


「ヴァーニア様は相変わらず難しいことを言ってくるなあ」


 紙を捲る音と一緒に文句の声が聞こえる。こういっていてもどこか嬉しそうなのはなんでだ? 孫に振り回され、くたくたに疲れたお爺ちゃんみたいなイメージ

 声の主が角を曲がって俺の方へとやってくる。人型の男で黒髪黒目。騎士達とは打って変わり、黒いシャツにズボン。黒い皮膚と合わさり全身真っ黒けだ。あと、想像してたお爺ちゃんとは違い。大分若い


 歩く足を速めて早めに通り抜けてしまおう。顔を伏せて彼の横を通ろうとする


〈主。この魔族めっちゃ見てますよ〉


 挨拶とかした方がいいかな?


〈まあ、それはお任せします〉

「おはようございます!」


 背筋を伸ばし、頭に手刀を添える敬礼! これがこの世界で通じるとは思わない


「ああ、おはよう」


 そのまま黙って横を通り過ぎる。い、いけたっぽい?


〈いや、めっちゃ見てます。目がこれでも勝手くらい開いてます。あの魔族恐い〉

「キリル君。どこいくんですか?」


 名指しだと!? ここに二つの選択肢がある

 一つ、呼ばれた事に気がつかないフリをして逃げる

 二つ、立ち止まって話を聞く


 最初から二つなのは仕方がない。俺がここに来た経緯を考えれば想像は容易い

 俺、ここにリンチされてきたんですよ? 一応治療はされてたけどさ。人違いで砂にされたのに冷静に話が出来るとお思いで?

 いや、俺には無理だ

 という訳で答えは一番。逃げます

 魔族の声なんて聞こえない! 俺は何も聞いていないんだあ!


「あ、ちょっと。……なんで逃げるの?」


 声が離れていく。追いかけてきてる気配もない。まあ、彼はかなり細身だったからな。見るからに事務職系統の身体で追いかけてくる訳ないか


「カタリナ〜! キリル君確保〜!」

〈あの魔族は追っては来ませんが、他が来そうですね〉


 解ってた! では見かけた窓ガラスをぶち割ろう

 そう思った瞬間だ。足が地から離れる。ゑ? なんでだ? なんでなんだ! ソアさんに引き続き、また瞬間移動系女子かよ!


 三メートル近い大きな純白の騎士が俺を摘んで持ち上げている。なんで女子かって? おっぱいとスカートを完備してるからだよ。細マッチョ系イケメンのアビーを大きく上回るゴリマッチョ。嫌いじゃない。寧ろ好きなタイプだが、親愛度的にアビーのがいい。あと甲冑で解らないんですが、腹筋とか割れてるんですかね?


〈話が逸れに逸れておかしな方向にシフトしてますよ〉


 首根っこを摘まれたまま俺は先ほどすれ違った魔族の前まで連れて来られる。降ろしてはくれないらしい


「酷いなキリル君。逃げること無いじゃないか」


 俺を見上げる彼が手に持っていた資料を懐にしまい。そういった。その表情はどこか楽しそう


「寧ろなんで逃げないと思ったんですか? 俺骨折と脱臼してたんですけど」

「君なら治せる範囲だと思ったからいいかなって思って」

「全然良くない! 誰から聞いたんですかそれ!」


「アビゲイルちゃん」

「ちゃん付け!? 何様ですか貴方。アビーは魔王ですよ?」


 何がいけなかったのか俺を摘む女魔族が地面におもいっきり叩き付けたりしてくれちゃった。あ、鼻血


「何様はお前の方だ。この方は第一魔王、ウィリアム・ハーシェル様。ご本人だぞ」

「な、生意気言ってすんませんでした」

「いや。気にしてないよ。俺は良く威厳のない魔王だって言われるしね。カタリナもやりすぎだよ」


「やり過ぎてなんかありません! アナタこそ子供にこんな事言われて恥ずかしくないんですか!? 立場というものをわきまえてください!

 毎年毎年、第二魔王様が座を寄越せと突っかかってくるのにもいい加減飽き飽きしてるんですからね!」

「す、すいません」


 この騎士の方が何様である


 話を聞くとここは第一魔王であらせられる。ハーシェル様のお屋敷で、料理人が二人、メイドが二人、庭師が一人。まあ、使用人の数を上げればきりがない。その中で唯一いないのが医者、回復魔法を使う者だ

 屋敷内では必要ないので冒険者ギルドとか騎士団に所属させているらしい


 騎士団というのはハーシェル様が考えだした警察機関。どうにも彼の魔王としての仕事は国内の治安維持だとか。平和を体現したようなこの大陸にも、そう言うのは必要だということね

 因みに騎士団は大陸全てにいる訳ではなく。この街を含め、大魔帝王が住む首都、ハーシェル様の副都、アビーのラサン、お義兄さんのフィエ、第四魔王の街には浸透していると言う

 夢は大陸中に騎士団の駐屯状を建てて大魔帝王のお役に立つ事らしい。何年かかるんだろう。何十年か


 移動中に熱弁してた。俺は摘まれたまま黙ってその話を聞く。摘まれたままなのは逃げない様にだとか。流石に二度は逃げない。それに、第三魔王であるアビーよりも高い位置にいるハーシェルさんから逃げられるとでも?

 ……さっき逃げれそうだったな。思い返してみれば、お義兄さんだってアビーの実の兄であるにもかかわらず第六魔王だ。アビーは第三魔王なのに最前線。強さって関係ないのかな。あとで聞いてみよう


 色々と話を聞いたが俺のリンチの話は一切出て来なかった。この副都と呼ばれる街の話に、騎士団の事ばかり。殆どが大魔帝王に貢献する為のお話で正直つまらん

 だらだらと聞いている内にハーシェル様の仕事部屋につく。巨大女騎士はそこで退室して、俺とハーシェル様の二人きりの状況となった


 高そうな机の上に五センチ以上に重ねられた資料、羽ペンにインク等が置いてある。入って左奥には本棚、右側には窓があり日が差し込む。ふと、真横を見てみると俺のリュックが置いてあった。防寒着もある。ここにあったのね


 ハーシェル様が自身の仕事椅子に腰かけ、俺にも座っていいよ。と手を差し出す。一対一の面接みたいに仕事机の正面には椅子があるので、一礼して座る

 ここまでするって事は何か話があるんだろうな。病院じゃなくて魔王の屋敷で手当だし


「キリル君。君はとても聡明だとアビゲイルちゃんから聞いてるよ」

「え、いや。そんな事はないですよ。欲求に素直なだけです」

「よ、欲求? まあいいや。実は俺は今ひとつ難題を抱えていてね。協力して欲しいんだ」


 協力? 魔王ともあろうお方が俺なんかに協力を要する程の難題ってことか。つーか、そんな問題俺が加わってどうにかなるもんなのか?

 それに協力はしてもいいが、この街のセーフフィールドは山脈全体。言ってしまえば、この山自体を隈無く探しても俺の故郷は絶対に見つからないという事だ。だから俺がこの街にいる意味がないんだよなあ

 メリットがないって言うのはやる気を失う


「故郷を探して旅をしている事は聞いているよ。俺も頼み事をするのにただでとは言わない。君にあの村の事を教える許可をヴァーニア様に直接貰って来よう」


 ヴァーニアって言うのは大魔帝王の名前だそうだ。しかし、そんな事が可能なのか? アビーですら俺に村の話を出来ないと悔しそうに言ってたのに


「悩んでいるようだね」

「ええ、まあ。アビーもお義兄さんも出来ない事を同じ魔王であるハーシェル様が出来るのかと」


 ついつい口にしてしまったが、これってかなり失礼な事言ってるな。いきなり騎士が入ってきて頭潰されたりしない? 大丈夫?

 言った事の失礼さに身体を震わせていたらハーシェル様は身体を仰け反り上を見ながら大笑いを始めた


「いやあ、確かにそうだね。魔王の友人が多ければそう思うのは自然だよ

 でも安心してくれ、君に協力を扇ぎたい難題ってのはヴァーニア様からの指示でね。こういった案件の成功時には何かしらのリターンがあるんだ。いつもは山籠もりの休暇を貰うんだけど、今回は僕の苦手な分野でね

 だから丁度いいスキルを持つ君に全部押し付けたいんだ」


 最後で台無しである。しかし、条件はとてもいい。ハーシェル様の苦手な分野ってのは解らないが、俺に押し付けるって事は。アビーから受けているであろう情報を考えれば大体の想像はつく。アビーに言っている俺のスキルは千里眼だけ

 千里眼でやる事ってなんだろう。遠くを見れる事くらいしか思いつかないけど


「一応お話だけ聞きたいです」

「勿論。聞いてから決めてくれていい。さて、最初からお話ししますか

 この話を聞かされたのは三ヶ月前の事。大陸に久遠人がきているらしい」


 そのまま話を進めそうだったので手を挙げる。それを見たハーシェル様が話すのをやめて俺に手をさしだした


「久遠人ってなんですか?」

「俺らみたいに永久を生きる事の出来る不老種の人間版だよ。ただでさえ成長の早い人間が永久に生きたらどうなると思う? バカ強いんだよ。まあ、人間は魔族やエルフ程簡単に不老種は産まれないけどさ」


 俺『ら』? らってどういう時に使うんだっけ?


〈複数形とかでは? 因みにこの部屋には主と魔王以外はいませんよ〉

「ええええ!? 俺って不老種なんですか!?」

「え、多分。ご両親とも不老種だし、血族的にも凄いからね。可能性はかなり高いよ?」


 し、知らんかったー。不老種ってそんな簡単に産まれるんだ。……ご両親?


「父さんと母さんをご存知なんで?」

「君のお父さんは子供の頃よくお世話とかしてたからね。まさかあのルマリさんと結婚するとは思ってなかったけど」


 おおう、アビーですらチャン付けなのに母にはさん付けだよ。年上女房だったのか。そら世界に数人しかいないハイエルフだよ

 なんだか知りたくもない情報とか出てきそうだし、このくらいにしとこうかな。また今度話を聞こう


「す、すいません。そろそろ仕事の話に戻りましょう」

「そうだね。大分逸れちゃったし。えっと、久遠人が来た所まで話したんだったね」

「それが何か問題なんですか?」


「うん。三百年生きた久遠人は一人で大魔王に匹敵する力を持つ。俺ですら刺し違え覚悟でやっとこさ両手を奪えるくらいかな」


 そんな魔王の差し違えでそんだけって強過ぎでしょ。魔王がどんだけ強いかは戦ったこと無いけどさ


「も、もしかしてそんな人を見つけるって言うんですか」

「うん。この山脈のどこかにいるはずだよ」

「ちっか!? よくこの街平気ですね!」


「情報によるとまだ産まれたばかりの久遠人らしい」

「俺の時は不確定だったのに、久遠人て言うのは若くても解るんですか?」

「高い鑑定スキルだと種族まで見えるんだ。魔族は不老種でも『魔族』としか表示されないけど人の場合だと『ヒューマン』『ハイヒューマン』と変わるんだ。理由は知らん」


 てーと、その久遠人は既に誰かに鑑定されたあとってことか。そのあと逃走。姿をくらましたが、近くにいるという事はわかっていると。確かに範囲内の探し物であれば全魔眼の出番だ。山脈クソデカいけど、出来ない事はないだろう


「ふーん。要はその将来脅威となる人を見つければいいんですね」

「そ、いい目を持ってるようだからね」

「なるほど、確かに俺向きではありますね。わかりました。やってみます。その人の特徴を教えてもらえますか?」


「長い白髪だと聞いてる」


 次の言葉を待っていたが、いつまで待っても次はない。え、もしかして


「それだけですか?」

「ご、ごめんよ。ヴァーニア様の情報は早いけど大雑把なんだ」

「まあ、やってはみますがそこまで期待はしないでくださいね」


 「大丈夫さ」どこから俺への信頼感が来るのか解らないが、やるだけやってみますか。永遠を生きる人を捜しに




 あ、お久しぶりです。投稿がこんなにも遅くなるとは思いませんでした。いつもの倍は文字数があるのでご勘弁を


 鎖骨の整復法とか書いても良かったけど、この駄文を読んでやってみました!

 とかで肺に刺さって誰かが死んでしまったら、恐くない? だから僕は書かない!


〈誰もこんな駄文を信じて整復なんてしませんよ〉


 話は変わりますが、前回分を読み直したら戦闘描写に抜けが三カ所見つかりました。全く笑えませんね

 割り込み投稿が可能になりましたね……ビオと仲良くなるお話とか、谷底の人達のお話とかできそう。気が向いたらやろうと思います。ただビオに関しては感情移入できない人が多そうですし、書いた方がいいかもしれません

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