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31日の夏物語  作者: Monty
20/28

8月19日

夏休み。


それは、夏季の暑さによって学校においての学習が集中できないということから夏季の約1ヶ月を休業期間とするものである。


多くの学生はこの休みを謳歌するとともに、休暇の終盤においてある1つの壁に直面する。


それは、【宿題】だ。


数多くの学生がこれに苦しみ、夏休みの終盤に辛い想いをして終わらせる者が多い。


ここにもまた、1人の宿題に追われてる学生が1人いたのだ


「明くん、ここ間違ってるよ。この公式を使ってからこっちに当てはめて、そこからこの式をつかうの。わかった?」


「わかんない」


「わかんないじゃなくて、ちゃんと手を動かして。このままだと本当に終わらないよ」


8月19日、気がつけば8月も終盤を迎え、本格的に宿題と真っ向勝負をしなければならない日々がやってきた。


現在進めているのは数学だ。


別に苦手というわけだはないが、何度も式を使ってやるのがめんどくさいという理由で後回しにしていた。


その結果、今日になって花陽に教えてもらっているわけだが。


一切集中できない。


表面上は花陽に褒めてもらうためにできるだけ努力しているのだが、内心はめっちゃイチャイチャしたいです。


別に何かするわけでもないが、ただ花陽と話をするだけでめっちゃ楽しいのだ。


「ほら、ぼーっとしてないで次!」


「はい、わかりました!花陽先生!」


「またそうやってふざける。でも、今日はその呼び方にして?お願い?」


まさかの先生の呼び方が気に入ったようで、自ら頼んできた。


まったく、今日も可愛い彼女だ!


「ごめん、また甘ったるくなったから外行ってくるね」


監視をしにきていた咲がまた何処かに行ってしまった。


まあ、その方が気にせず楽しめるからね!

今回もお読みいただき、ありがとうございます!

自分で読んでいても胸焼けするぐらい甘ったるい話でした。

あー、俺もこんな彼女が欲しい!

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