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そこにいた女

作者:竹村直久
 38歳のOL亜希子は年下の彼氏に捨てられて寂しい日々を過ごしていた。
 いつもの様に買い物をしてアパートへ帰ると、部屋に侵入していた何者かに包丁を突きつけられ、手足を縛られ監禁されてしまう。
 その正体は、近所で母親を刺し殺して逃亡して来た17歳の少年であった…。注:掲載サイトbookYARD/ブグログのパブー/ipadZINEにも掲載しています。
ことのはじまり
2016/01/21 03:58
一夜が明けて……
2016/01/28 02:48
孤独な少年
2016/02/10 01:47
少年の笑顔
2016/02/18 04:57
解放とはじまり
2016/02/27 23:57
刑事の来訪
2016/03/07 05:28
くちづけ
2016/03/22 23:21
性交
2016/05/04 01:29
二人の生活
2016/05/09 23:09
引越し作戦!
2016/06/14 08:19
二人の海
2016/06/14 08:21
俊との闘い
2019/05/20 02:02
俊の母
2019/05/20 02:07
俊の父親
2019/05/20 02:08
希望の兆し
2019/05/20 02:12
父親という人
2019/05/20 02:14
父との再会
2019/05/20 02:14
亜希子の危機
2019/05/20 02:16
事件の真相
2019/05/20 02:18
帰郷
2019/05/20 02:20
亜希子の決心
2019/05/20 02:20
亜希子の慟哭
2019/05/20 02:21
決着
2019/05/20 02:22
エピローグ
2019/05/20 02:24
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