表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

血を吸えない吸血鬼と血を吸わせたい私

作者:市村まとい
それはある日のこと。仕事から帰った私は窓を開けて夕飯を作っていた。すると突然見知らぬ男がベランダから入ってきて、血を吸わせろと言う。
男の顔が首筋に近づき、もう駄目だと思った時聞こえてきたのは、鼻をすすって泣く男の声。

「女性の肌を傷つけるなんて出来ない!」

え?私の血を吸うんじゃなかったの??

吸血鬼のくせに血を吸えない男と、なんだか面白…可哀そうになってきて血を吸わせてあげようとする私。
そんな2人の奇妙な同居生活の話。

※処女という単語や生理の話が苦手な方はブラウザバックを推奨します。
01
2022/01/19 10:00
02
2022/01/22 10:00
03
2022/01/26 10:00
04
2022/01/29 10:00
05
2022/02/02 10:00
06
2022/02/05 10:00
07
2022/02/09 10:00
08
2022/02/12 10:00
09
2022/02/16 10:00
10
2022/02/19 10:00
11
2022/02/23 10:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ