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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
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種まき導師の復讐譚 〜偽りの勇者と呼ばれ国外追放されたが実は僕、才能を与える伝説の「導師」だったみたいです。超絶可愛い娘達を育てる使命が出来たので、復讐はその後で〜

作者:
〝魂の契約〟によって勇者の力を得た主人公アスト・ローランだったが、その直後、ある出来事に遭遇してしまいすぐに力を失ってしまう。しかし偶然にもその時「導師」としての力に覚醒する。
仲間達と共に魔王ザングレスを倒し、母国であるラムリースへと帰還した。
国王アーキノフに魔王討伐完了の報告をしようとすると、突然【追放】と宣告された。
仲間達はアストを〝偽りの勇者〟と呼び、戦闘にも一切参加せず、後ろで指示を出すだけで無能であるとアーキノフに伝えていたのだ。
そして国外追放。アストが追放されたタイミングで仲間達は最下級クラスのゴブリンにも勝てないぐらい貧弱になってしまっていた事に驚愕し、徐々に気づく事になる。才能を与えていたのはアストの力だったのだと。
実は導師の力は〝才能〟を与える事が出来るのだ。
聖騎士、拳聖、賢者、戦巫女、これらの才能はアストが与えたものだった。
一方追放されたアストはと言うと隣国、相棒のフェアリーとエスハイムで新しい生活を送っていた。
魔王の娘に、戦獣王の娘、幻竜の女王と言う超絶可愛い娘達を最強の戦士に育てながら、復讐する物語。
※ざまぁ展開は並、後にちょいハーレム。
最初は娘を始めとした仲間が集まるお話と、ざまぁサイドのお話を交互にしつつ、復讐は後半に向けてやっていこうと思います。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
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