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異世界転生 〜七つの罪を喰らい、神々をも超える魂喰いの転生者〜   作者: るの 。


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第22話 ~S級討伐依頼~

ルクスはラグナ・アストレアを倒して直ぐにギルドへと戻り、ギルド長の居る部屋へと向かって行った。


「あの〜、ラグナ・アストレアを討伐したんですけど…」


「ん?あ~、君か。ラグナ・アストレアを倒した証拠はあるのかい?」


「あ、証拠持ってくるの忘れた~!!」


「それじゃ、討伐報酬はあげれないよ」


(神律之王(メタトロン)さん!どうにかなりませんか!?)


『新スキル、魂憶之鏡(ソウル・ミラー)を取得しました。使用しますか?』


(お願いします!!)


魂憶之鏡(ソウル・ミラー)とは、自身が見たもの記憶したものを思念伝達して相手の脳内に映像を映し出し見せる事が可能なスキルなのだ。


「今から、ギルド長に俺がラグナ・アストレアを倒した証拠を見せます」


魂憶之鏡(ソウル・ミラー)を発動しギルド長エレノア・セレフィナにラグナを倒す瞬間の記憶を見せた。


「ほう、まさかこんな風に証拠を見せてくれるとはね…」


「これで、証拠になりませんか?」


「本当は、倒したラグナを連れて来て欲しかったんだが…良いだろ、本来の報酬の半分って事でどうかな?」


「それで大丈夫です!ありがとうございます!」


「じゃ、早速準備をさせるよ。本来は報酬金貨200枚だから金貨100枚ってことになるね」


(金貨100枚でも十分だ、前世だったら…金貨1枚が10万だから1000万ってことか!?それは旅支度やこれからの当面の生活費になるぞ)


エレノアは受付嬢に討伐報酬を準備させてる間にルクスにある依頼を出してきた。


「ルクスくん、君にある依頼を任せたいんだが…頼んでもいいかな?」


「依頼ですか?」


「嗚呼、ルクスくん緊急でS級討伐依頼を受けてくれないか?」


「え、まぁ、いいですけど、それはどんな魔物(モンスター)なんですか?」


「それは悪魔族(デーモン)獄炎魔神インフェルノ・デーモン・ロードイグゼルって言うんだけど…」


「なるほど、試しに様子見てみるか…」


「てことは、受けてくれるってことで良いのかな?」


「はい、依頼受けます」


ルクスはリリアを呼び合流した後にS級討伐依頼の目的地へ向かって行った、そこは悪魔族(デーモン)達が良く目撃情報が出回っており、近隣の村や街では不安の声が相次いでる。


「ここら辺の森だよね、良く目撃されてるのって」


「何処かに悪魔族(デーモン)の巣窟があるはず」


「巣窟ね…なにか探す能力ないかな…」


(神律之王(メタトロン)さん!どうかなりませんか!)


『新能力、「万象探索」(オムニ・スキャン)を取得しました。使用しますか?』


(お願いします!)


「万象探索」(オムニ・スキャン)を発動させ悪魔族(デーモン)の巣窟を探した。


「みーつけた」


「もう探せたの?」


「うん、この奥にある洞窟を住処にしてるみたい」


「わかった、行ってみよ」


ルクス達は、悪魔族(デーモン)の巣窟へと向かって行った。

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