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第37話 新アイテム

課長のデスクの上に、5×5のルービックキューブのようなものが置いてある。

「いやー、向こうから送られてきたんだけどこういうパズル系は苦手でね…。佐藤くんどう?」

「僕も3×3のも揃えられないです…。」


黒川さんがスッと手を上げる。

「私、得意です。」

そういうと黒川さんは全ての面を見たあと、すごい早さで手を動かしはじめた。

「カチャカチャカチャカチャ…。」

みるみる内に絵が揃い始め、

「できました。」

すべての絵が揃った。


「おぉ流石黒川さん!…ん?」

箱の絵の継ぎ目が消え、上部分がスライドして開いた。

「中に何か入ってるね…。これは!」

中には5色の宝石が付いた腕輪が入っていた。

「能力向上の腕輪だ!全ステータスが上がるレアアイテムだよ!ちょうどよかったね佐藤くん。」

「貰っていいんですか?ありがとうございます!」

「今度のボーナス、向こうの査定基準で出そうと思ってるからその時改めてステータス見て貰うね。」

課長が不穏なことを言ってるが、佐藤は聞き逃した。


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