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第49話 一生懸命


16:30 プラネタリウムを、見終わった礼子とグラさん




礼子「凄い綺麗だった、こんなプラネタリウム観たの初めて、星に触れらるなんて!」




グラさん「それは、良かったw落ち着いたかな?」




礼子「もう!感動だった!グラさんよく来るの?」




グラさん「二度目です、もう一度見たいと思ってたから、礼子さんのおかげで叶ったよ」




グラさん「どこか、行きたいところリクエスト有ったかな?帰りの飛行機、明後日の夜だって聴いたから、明日ディズニーで明後日飛行機まで観光付き合うよ」




礼子「えー!そんなに甘えていいのー?、そうだな~スカイツリーとか夜景とか」




グラさん「、そうか、、スカイツリーはね、恐らく今からだと中には入れない、荷物もあるからホテルチェックインしようか、行きましょう」




そう言って少しオレンジ色に変わってきたお台場を後にして舞浜駅に向かう




歩いてる時、切符を買う時、電車に乗る時、グラさんの配慮は良くわかるのだが、殆ど話さないグラさんに戸惑う礼子




礼子(そうだ、旭さんも話掛けろって言ってたな)




礼子「東京はこんなに人が沢山ですごいよw」




グラさん「そうですね、この混雑や色んな弊害も多いがすべてが集中してる、それが東京だね」




礼子「グラさんは?ずっと東京?」




グラさん「私は千葉で小学生時代に沖縄に少し、中学からはずっと東京で今また千葉に住んでます」




礼子「おきなわ?!へぇ~、、結婚されてますよね?」




グラさん「ええ、してます、新婚ではないですがまだ2年経ってないですよ」




礼子「へ~~グラさんの奥さんだから美人なんでしょうね~」




グラさん「妻は礼子さんと同世代ですね、ひとつくらい上かな?美人ですよ、私の妻ですからねw」




礼子「へ~、奥さんの事そう言うの良いですね、、旭さんとは?深い仲なんですか?」




グラさん「wふふ、そう言う事は言わない事になってるんですよw」




礼子「否定しないんですね?w」




グラさん「否定する事を否定します、人付き合いとはそう言うものと考えてますよw」




礼子「、、、」


(いろんな人見てきたけど、はるか上に大人だな)




ディズニー側のホテルにチャックイン


お互いまだ大丈夫なので、散策に、電車で都心と反対方向に




礼子「そうだ!グラさんなんで?あのゲームを?」




グラさん「あれはですね、大学院生の女の娘になんだか、登録すると特典があるからと言われて始めたんですがね、始めたものの、その娘が何処に居るかも分からなくてwそしたら陛下が声を掛けてくれたんですよ」




礼子「へ~wそうだったんだwそれがあの夜だww」




グラさん「はいwそれで、肝心の院生の娘、あのゲーム続けてなかったんですよw」




礼子「はははwその娘、ウケるw、最初の頃とか覚えてます?私とのやりとりとかw」




グラさん「ええ、覚えてますよ、礼子さん、Eアンダー70w」




礼子「wあははw、やだーww、グラさんの行動がはちゃめちゃだった時だw」




礼子「それで?どうですか?ゲーム楽しいですか?」




グラさん「楽しいですよ、とても勉強になるし、今、礼子さんと話してるのも含めてゲームですかね」




礼子「え?、、それは、ゲームの中に居るグラさんのように、遊び、ふざけてやってるって意味ですか?」




グラさん「ええ、でも、いい加減な気持ちとも違います、私はこう考えるんですよ」


「人は物事を楽しんでやってると、結果一生懸命なんだと」


「その中で、いがみ合ったり、傷つけあったり、仲良くなったり、私は楽しいですね」




礼子「す、すごいですね、、なんか、今までのグラさんが信じられない気持ちと、過ぎた時間が納得出来る所がある」




グラさん「そう言う気持ちが、結果一生懸命なんだと考えますよ」




礼子(なんか、いいな、大人だな)




グラさん「ここで乗り換えましょう、もうそこです」




礼子「あ、はーい」




市川駅に着く




程なく歩いて、展望室へ




千葉側から見る一面東京の夜景




礼子「わ~~綺麗!、、綺麗綺麗!」




礼子「あれって?もしかして!」




グラさん「はいそうです、スカイツリーです」




礼子「へ~~遠くから見ても綺麗!、、凄い凄い!綺麗!」




グラさん「もう少し時間が早ければ、夕焼けに映る富士山見えたんですけどね」




礼子「へ~~、でも、飛行機から富士山見えましたよ、真っ白だった」




夜景を満喫した礼子




グラさん「礼子さん、行きましょうか、ホテル送りますよ、スパでもゆっくりしてください」




礼子「部屋に温泉付いてましたよw、、グラさん、飲み行けます?」




グラさん「良いですよ、ディナーって用意もないから、居酒屋でも?」




礼子「は~い!、グラさん奢らせて!」




グラさん「はい、是非」




礼子とグラさんは賑やかな居酒屋に移動し、楽しく夕食、お酒の席になった


日付が変わる頃、ホテルまで送っていく




グラさん「では明日、凄い人に成るだろうから、ここまで朝来ますから」




礼子「えー、えへへ、グラさん、あははw、大好き!また明日ねw」




お酒の入った礼子は積極的になり、グラさんの頬にキスをし、解散




24:15(0:15)




『銀伝チャット』




ゆちか「礼子来ないね、ヘルルさんなにか聴いてる?」




ヘルル「え?、礼子さんどうかしたの?」




旭「あれ?ヘルルさん、陛下と一緒じゃないの?一緒に東京にいるんじゃないの?」




ヘルル「え?、いや、おれ、、、陛下とは別です、陛下はひとりで東京です」




『ハンマーチャット』




夜猫「あにゃ?グラさん今夜も来ないにゃ?食あたりにでもなったかにゃ?」




幼虫「二日連続で来ないね」




夜猫「グラさん来ないと私が困るにゃ!」




幼虫「なんで?」




夜猫「退屈にゃ!」




幼虫「www」




ゴトケン「間違いないw」

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