第48話 星とジェットコースター
14:39.
カフェのテラスで話してる旭と礼子、そこにグラさんが現れる
旭「あ、来た来た、グラさん、こっち(^^)/」
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礼子「、、、だれ??(・・?)」
旭「wえぇ、、グラさん」
グラさん「wこんにちは、旭さんご苦労様、礼子さん、はじめまして、、だね」
笑顔のグラさん
礼子「、、、ん?だから、、だれ??」
旭「wだから、グラさんだってw」
完全フリーズの礼子、旭とグラさんは目と目を合わせ笑ってる
礼子は周りの音が遠のき、その場に立ち尽くしていた
視界に入ってるのは、シュッとした男性に旭さんが話しかけ、男性が軽くうなずいている
時折笑顔で話してる旭、男性は軽くうなずく
礼子(あ、旭さん、さっきまで見せなかった、乙女の顔だ、、)
グラさんが近づいてきて、
グラさん「旭さんからバトン預かりましたよ、行きましょうか」
じーっと男性をみて動けない礼子
旭「私はそろそろ時間だからこれで行くね、グラさんに任せれば大丈夫だから、、礼ちゃん、礼ちゃん、、礼子!」
声を掛けられ、旭をみる
礼子「え?、、だから、、だれ?なの??」
旭「wまったくwwグラさんって言ってるでしょ!w」
礼子「え?、、だって、グラさんって、、カナブン、、」
旭「wなにw言ってるのもうwじゃ、礼子!また会おうね!」
ハグをしてから立ち去る旭
ずっと軽く笑ってるグラさん
グラさん「礼子さん、行こうか、キャリーは私が持つよ、物騒だからさ」
グラさん「ディズニーの方のホテルは手配付いたから、少し時間あるから、落ち着くところでもいこうか、タクシーにするよ」
男性には慣れてる礼子だが、この時は放心でいわれるがまま、
タクシーに乗り、ふたりでどこかに向かう
車内でグラさんとふたり、LINEが入る
旭LINE
『ゆちかちゃんには私から一報入れといたよ、グラさんは自分から話さない人だけど、聴かれた事にはちゃんと答えるからね、楽しんで』
礼子「あ、あの、グラさん、私、グラさんに失礼な事沢山言ってきたよね?、、」
グラさん「え?、そんな事ないよ、私はそこも含めてゲームを楽しんでるので、そんなに気になるなら、次から失礼子って書くよw」
礼子「ww失礼子ってww(あ、やっぱりグラさんだ)、、今はどこに向かってるの?」
グラさん「色々聴いたら、大変だったみたいなので、少し落ち着ける所行きましょう お勧めだよ」
礼子「あ、ホテル、手配付いたって、、」
グラさん「あ、はい、ホテルは心配いらないよ、今夜と明晩取りましたから、私の職場関係でとれたので、代金も心配いらないよ」
礼子「え?そんな!お金ちゃんと払いますよ、ってグラさん仕事なにされてるの?」
グラさん「私は大学職員ですよ、あと、専門的に研究も少しです」
礼子「へ~、全てに置いて意外w、私も仕事がら色んな人に会うけど、大学職員でホテルとれるの?」
グラさん「大学で提携してるホテルなんですよ、遠方や海外の先生を案内するときによく使うので」
礼子「へ~、すごーい、そうだ!海外で思い出したけど、ホントは陛下と会う約束もしてたんだけど、海外からのお客さんのホストするんでドタキャンされてw」
グラさん「ああ、聴いてるよw、、、でも、陛下も海外からのお客さんなら前から日程は決まってたんだろうから、礼子さんと会うのにタイトなスケジュール組んでくれてたんでしょう」
礼子「うーん、でもよく考えたら、陛下とふたりで、ホテルも予約が取れてたらって考えると色々複雑w」
「ホテルって、グラさんとふたり??w」
グラさん「ははw私は泊まりませんよw、誰かいらっしゃったら呼んでも大丈夫だし、代金も大学に請求が来るから気にしないで」
礼子「え~、、呼べる人なんて居ないよw明日もグラさん付き合ってくれないならひとりディズニーだしw」
グラさん「付き合いますよw せっかく来たんですから」
礼子「仕事の方は休み?大丈夫なの??」
グラさん「はい、あ、礼子さん、ここレインボーブリッジね」
礼子「えー、、なんか、通ると普通の道路なのねw」
グラさん「元々、今週は論文完成のための一週間にする予定だったんです。でも先週で終わりまして」
「学生の論文査読をする予定だったんですけど、まだ出来上がってこなくてねw」
グラさん「あれ、フジテレビです、目的地もう着きますよ」
礼子「はい、日本科学未来館?」
グラさん「ええ、時間あるので、ここで少し落ち着いていきましょう」
礼子はグラさんに連れられて、3Dプラネタリウム
礼子は圧巻の星空観察に感動してて一瞬グラさんの横顔を見る
(なんか、真剣な眼差しだな、こんな真面目な人だったとは、、あ!指輪!、、結婚されてるんだ)
礼子は出来事のジェットコースターのような時間の中で、ゲームの中のグラさんではなく、一人の男性としてのグラさんにたどり着いた




