第39話 首脳会談
三大連盟のひとつ『ハンマー』から『桜花』『銀伝』にメールが入る
『*鯖の未来について、首脳会談を行いたい。盟主、他2名の3名で参加願いたい。』
『桜花チャット』
劉備「ハンマーからこう来た。なんとなくだが、すでに言いたいことは分かる、俺と他2名を決める」
ダイ「(^^)/」
劉備「、、今回は喧嘩会談じゃないから、ダイは外れてくれ、喧嘩に成ったら頼む」
ダイ「(T_T)/」
劉備「イレーネと、、そうだな、ゴッドランドから神様もきてくれ」
(ゴッドランドとは、桜花に陥落された連盟で盟主に『神様』、メンバーに『きのこ
』と桜花に合流している)
神様『、、、、』
劉備「、、神様も是非参加してくれ、言いたいこともあるだろ?」
神様『、、、』
劉備「、、をい!」
きのこ「神様はお告げの以外は話さないにょき!」
劉備「、、きのこは、神様の通訳は出来るのか?」
きのこ「出来るにょき!」
劉備(面倒くさい連中だぜ!)
劉備「、よしなら、神様ときのこ参加で、イレーネは遠慮してくれ」
イレーネ「は~い( ̄^ ̄)」
『銀伝チャット』
陛下「夜猫さんから、三大連盟で首脳会談したいから3人で参加して欲しいとのことです。」
陛下「私と、旭さんと、、元ハンマーでもあったGDさん参加お願いします」
旭「、、、」
GD「首脳会談?良いですよ別に」
そうして、別にグループチャット部屋が出来、各3名ずつ9人が一同になる
そんな頃、
『個チャ、ゆちか、グラさん』
ゆちか「グラさん、平日ですけど、夕方からとか時間、どうですか?」
グラさん「基本、、大丈夫ですよ~」
ゆちか「やた!」
『個チャ、礼子、千夏』
礼子「ちな、おつかれ」
千夏「礼ちゃん、おつー」
礼子「来月ね、友達と東京遊びに行くんだけど、その時陛下とも会おうと思ってるんだけど、」
千夏「、、うん、良いんじゃない?」
礼子「ホントに良いの?後で何か言われるの嫌なんだけど」
千夏「だから!前にも言ったけど、何にもないよ?私は」
礼子「、、、」
千夏「、、、」
首脳会談チャットが始まる
参加者は
(ハンマー)
夜猫、ケイン、幼虫
(桜花)
劉備、神様、きのこ
(銀伝)
陛下、旭、GD
『首脳会談チャット』
(ハンマー)
夜猫「みんなお疲れにゃ!集まってくれて嬉しいにゃ!」
「先ず初めに、この首脳会談のルールから説明するにゃ!」
「今日が1回目の会議で回数を重ねるにあたって、主催国を決めるにゃ!」
「今夜はハンマーにゃ!次回は桜花で、その次が銀伝にゃ!」
(桜花)
劉備「おぅ」
(銀伝)
陛下「はい」
(ハンマー)
夜猫「そして、主催国はその夜の会議の主題を用意してくるにゃ!」
「その主題に対してQ&Aをみんなで議論、合議するにゃ!」
(銀伝)
陛下「異議なし!」
劉備「わかった、いいだろう、ただ、合議に関しては即決はやめて貰いたい、こちらも一度連盟に持ち帰ってから主張することは主張したい」
(ハンマー)
夜猫「わかったにゃ!それは当然にゃ!後で聞いてないと理由でもめたくないにゃ」
(銀伝)
陛下「異議なし!」
(ハンマー)
夜猫「では、今夜の議題は越境戦に向けて鯖の未来 だにゃ!」
「盟主以外もどんどん発言、発案して欲しいにゃ」
「ただ、この場での言い争いは避けたいから、会話の静止権は主催国にあるようにするにゃ!」
(桜花)
劉備「いいだろう、先ず、俺の想像ではあるが、『越境戦が控えてるから、このままずっと争いはやめよう』では無いのか?」
(ハンマー)
夜猫「そうだにゃ!お互い削り削られでは、疲弊しすぎて越境戦で勝てないにゃ!」
(桜花)
劉備「考えは理解出来る、恐らく俺も同じ考えを持つこともあるだろう」
一瞬、チャットが静まる
劉備「だが、しかし!問題はタイミングだ!」
(銀伝)
陛下「タイミング?」
(ハンマー)
夜猫「、、、」
(桜花)
劉備「そうだ、何とは言わんが、実力が拮抗し始めてから『削られるのは不利益』では、そちらの都合が良すぎないか?」
(ハンマー)
幼虫「こちらの模擬戦の話に散々乗ってから、タイミングと言い出すのは違うのではないか?」
(銀伝)
旭「いや、それはレトリックになるんじゃないですか?結果が良くても悪くてもハンマーの意のままってのは同じなので」
(ハンマー)
幼虫「、、、」
(桜花)
劉備「そうだ!銀伝、旭さんの言う通り、基本王者ハンマーの意のまま、楽しいままやりたい、そう聞こえるのだが」
(銀伝)
陛下「でも、実質ハンマーが王者なんだから、王者の言う事を聴くのは今まで通り当然なのでは?」
(桜花)
劉備「ん?銀伝はメンバーで意見が分かれてるのかよ?」
(ハンマー)
ケイン「俺にもそう聴こえるが、GDの意見を聴かせてくれよ」
(銀伝)
GD「ん?おれ?、、なんでも良いんじゃない?陛下と旭さんの意見は聴き方が違うだけで、答えは銀伝は王者に従う、それが今はハンマーだ ってこと」
(ハンマー)
夜猫「だから!そうじゃなくて、模擬戦を通じて皆を強くするから、一丸になろうって事にゃ!」
(桜花)
劉備「ふっ!なら!桜花の奴隷になれよ!俺たちが模擬戦でハンマーも皆も強くしてやるよ!それで仲良く一丸になって越境戦やろうぜ!」
(ハンマー)
幼虫「なんだと!言い方があるだろ!今からやりあうか!」
(桜花)
劉備「本音が出たな!結局自分の思い通りだけしたいってことだろ、なぁ?神様?」
神様「、、、」
劉備「、、なぁ?そう思うだろ?神様?」
神様「、、、」
劉備「、、をい!なんとか言えよ 神様?」
きのこ「にょき!我々は負けたから従ってるだけだ!勝者こそ正義、そう言うゲームだ って神様はおっしゃってるにょき!」
(銀伝)
陛下「桜花だって、意見は一枚岩じゃないじゃん!」
(桜花)
神様「、、、」
きのこ「にょき!日和見の太鼓持ちは黙ってろ!って、おっしゃってるにょき!」
(銀伝)
陛下「なにー!」
(ハンマー)
ケイン「待て待て、今夜はここまでする、気分を害したのなら、全員に俺から詫びる、すまなかった」
「次回の主催国は桜花でお願いしたい、今夜は解散、お疲れ様でした。」
『銀伝チャット』
千夏「そう言えば、グラさんって今、レベル幾つなの?」
グラさん「幾つ位に見える~?」
礼子「キャバ嬢みたいな言い方すなww」
ゆちか「www」
そんな首脳陣との温度差のある夜だった。




