第13話 好敵手
22:00
スパイロボ戦イベント始まる
各連盟、強者共がこの30分間は共通の敵(NPC)と戦う
スパイロボ
*大型:ランダムに湧き動かない、防御力に特化し経験値ゲット、level上げには最高の獲物、しかし湧いてからカウントダウンが始まりカントゼロに成るとどこかの盟主城に目掛けて弾道ミサイルを撃ち、自爆する、半径5マス内は自爆に巻き込まれ大ダメージである
*小型:ランダムに沢山湧き、各盟主城に目掛けて進撃を始める、防御力は極端に低いので簡単に迎撃出来るが、攻撃力が高く、油断をすると盟主が大ダメージになる、これは弾道ミサイル、進撃小型ロボの攻撃から盟主を守るイベントである
陛下「小型ロボ攻撃7本、迎撃お願いします!」「各、1本は小型迎撃、1本は近場の大型行ってください」
陛下「くそ!もう弾道ミサイル向かってる!」
城を移動すると弾道ミサイルは避けれるが、小型ロボの進撃速度が上がる
経験値欲しさに片っ端からロボと戦うのだが、敵の盟主にダメージが残るのも好都合なので、心理戦も醍醐味である
大型ロボは一撃でも殴ると、経験値は山分けである
陛下「ケインさんの側に居ると経験値のおこぼれもあるが、陣地が手薄になるので、ケインさんが近くに現れた時のみ共闘するように」
『銀伝メンバー』「了解!」「承知!」「はい!」「ラジャ!」「熱いカレーで口火傷した!」
緊迫した空気にの中、自信満々にギャグを言ったつもりのグラさんだが、確実に滑っていた
22:30
スパイロボ戦終了!
GD「陛下、大丈夫でしたか?」
礼子「陛下、無事?」
陛下「かすり傷程度ですんだ、みんなありがとう!」
そう、スパイロボ戦で盟主にダメージが出てしまった連盟は、直後の戦いの余力が削がれてるので、ロボ戦後に連盟狩りが始まる
あっけなく陥落する連盟、降伏して配下になる連盟、そして位置的に戦う相手が選別、確定してい行く
銀伝は周辺の連盟を降伏と言う形で飲み込み、戦力を残しつつ、勢力を大きくしていった
23:30
陛下「どうやら、最初に激突するのは『社畜カンパニー』に成りそうです、戦争に反対の人?」
*
陛下「分かりました、では全面戦争で、『明日21:00開戦』って宣戦布告送っておきます、何もなければ開戦!、中止の時はお知らせします」
『銀伝』「了解!!」
千夏「わー、なんかドキドキ、社畜カンパニーって強いの?」
旭「そうね、、、個々の戦闘能力なら向こうが上かな、かなり手強いよ」
千夏「えー!大丈夫ですか?」
旭「ふふw、こちらの強みは戦略とチームワークだから、十分勝機はあるよ、皆を信用しな」
『社畜カンパニーチャット』
ホーネット(盟主)「銀伝から宣戦布告きました、明日21:00です!」
社畜メンバー「ラジャ!位置的に銀伝とはやりあうのは避けられないからな」
ホーネット「銀伝も粒よりのキラ星が揃ってるが、軍師の旭さんの戦略は攻守固定確定のオーソドックスなので、問題なく破れるだろう」
『銀伝チャット』
陛下「社畜カンパニー、ホーネットさんから開戦OKの返事きました、戦力整えておくように」
GD「中々手強い相手だが、ここでは負けられないし、勝ったらその後の飛躍も期待できるからな」
千夏「明日、21:00前に攻め込まれるって事無いの?大丈夫?」
マック「それは無いこともないが、ルール違反になって、発覚すると全連盟から攻撃されるリンチに合うからね」
旭「ほら陛下とホーネットさんが各々ワルチャの21:00開戦って載せてるでしょ?これで全ての連盟が開戦前は何もしてこない、その変わりみんな注目するからね」
千夏「ほぇー、なんか緊張してきた」
アコ「早すぎるだろw」
ムガビ「、、、wなんか、チクるみたいで悪いんだが、、」
陛下「どうしましたか?」
ムガビ「w、、いや、グラさん、、あれ以降も右に左にちょこちょこ動いてますねw」
グラさん「こ、こら!ムガッビ!バラすんじゃない!」
旭「www」
礼子「こらー!グラちゃん!、怒るよホント!」
グラさん「だって~~、、、、」
礼子「なにがだって!よ!、絶対明日の開戦前に陣地に戻ってきてよ!」
GD「グラさんの扱いは礼子が一番だなww」




