設定資料【キャラ設定⑥】
◆安積
名前:安積 (あさか)
年齢:20代 女性
立場:禍津鰐対策チーム(元フェリー乗務員)
担当:禍津鰐対策チームの総務
■外見
接客業向きの、爽やかで透明感があり、明るい雰囲気。
黒髪のボブ。
●概要
フェリー唯一の生存者で、2章1話では乗務員“A”(あさかのA)として登場し、名前が出るのは2.5章の冬。
事件当時、船長が被害者を数えている姿を、呆然と眺めていると感じていた。
船長が禍津鰐の食事が終わったと判断した後、浮力の高そうな破片の上に乗せられ、海に出されて助かる。
生還後、時間を置いてから真実を伝えられる。
生還当初、禍津鰐の情報を隠蔽していた政府や専門家を逆恨みしていたが、カウンセリングが進んでいくとともに事実を知っていき、世間の動向を目にしたことで、公表しないことを選んだ事情を飲み込んでいく。
船長が論文を読み、自分を生かすきっかけになった情報を記した山崎にも、船長の次に恩を感じている。
直接の仇であるクイーンがもう討たれていることや、禍津鰐保護の声など、自分を取り巻く様々なことに折り合いをつけるのに苦労した。
色々な意見があることを理解しながら、それでも禍津鰐に怨みを持つことを自分の中で容認し、世間との折り合いをつける。
PTSDで二度と海には出られないが、陸上での後方支援として、禍津鰐対策チームに志願した。
山崎と通路で会うのは、会いに行ったから。
山崎が来ることを知り、会議の終了時間ぐらいに会議室へ向かう途中で山崎と会う。
山崎に会って感謝を伝えた後、談笑している所を碧が見かける。
透明感があって爽やかで明るい美人である安積と山崎が楽しそうに話しているのを見かけ、碧は嫉妬と焦りを覚える。
その時、碧が曲がり角に慌てて隠れたのも、そこから様子を伺っていたのも、安積側からは丸見えだった。
●山崎に対するスタンス
恩人であり禍津鰐の権威である山崎を手伝うことで、禍津鰐に対する復讐心等の複雑な気持ちを整理したい。
また、山崎と碧の態度を見て関係を察し、その不器用さを少しだけ後押しするつもりで、あえて軽く煽るような発言をする。
凄惨な体験を乗り越えて生きていく決意をした安積だからこそ、不器用で甘酸っぱい平和なやり取りがとても眩しく、たまらなく愛しい守りたいものに見えた。
3章の最終話まで、先に細かい計算等を全て済ませておきたい為、1週間ぐらいお休みをいただきます。
また、来期の仕事で必要になる言語の勉強が滞っているため、しばらくは毎日更新、出来たらするという程度になりそうです。
10月末ぐらいまでには完結まで持って行きますので、ご容赦ください




