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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第50話 束の間の休息

今回のクエストは、獣人の国アニマールの比較的ナンデムカに近い街バンデース。至って普通の街だと聞いている。で、今いる場所はちょうどナンデムカとアニマールの国境を歩いている。ここまでくるのに大体、1週間くらいかかった。

ソウヤは、異世界の久々の平穏な日々を満喫していた。


「いや〜、いいなぁ何にもないこういう日があっても。」


「大会が始まってから、4日くらいは戦いぱなしだったからねぇ。」


「妾は、少し暴れたいのじゃがな。」


リアンは、ソウヤとヴィルナちゃんの前に出て

リヴァインブレイクを鞘から出し素振りを始めた。

少し歩き、ソウヤが前を指差した。


「じゃぁ、リアン暴れてこい!」


ちょうど、少し離れた場所で盗賊たちがこちらに近寄ってくる。リアンは、肩をふるわしている。


「………まっ………。」


「ま?」


「待っていたぞ!」


リアンは地面を蹴り、すごいスピードで盗賊に近づいて行く。 あ、盗賊のところに着いた。

すると、盗賊たちが宙を舞っている。うぁぁぁあああ!!という盗賊たちの悲鳴の中にリアンの嬉しそうな声が混じっている。


「なんか、リアンイキイキしてるな。定期的にやらしてやらないと、俺に襲いかかってくるからな。」


「そうなの?じゃぁ、私も加わろうかな。」


「え?」


そんな話をしながら歩いていると、満足そうな顔をしたリアンが近寄ってきた。


「いや〜、満足した!」


「おつかれ、で、そいつらどうしようかな。」


「紐で縛って、おいとけばよくない?」


ヴィルナちゃんの提案を採用し、盗賊たちを紐で縛り道の端に放置した。


盗賊の場所からしばらく歩いた頃、近くに川が流れている場所はについた。


「おぉ!ソウヤ、リアン!なんか綺麗な川があるよ!」


「すげぇな、あの川。生まれてこのかたあんな透き通った川なんて見たことないぞ。」


その川は、語彙力がないせいか言葉にできないほどに美しいものだ。川には小魚が泳いでおり、蝶たちが飛んでいる。


「泳いできていい?ソウヤ?」


「お、妾も泳ぎたいの!」


なんか、ヴィルナちゃんとリアンはうずうずしていた。


「お前ら、"水着"は持ってんのか?」


「え?なにその"みずぎ"ってなに?」


あ、こんなところで異世界と地球の差が出てきたか。


「いや、なんでもない。まぁ、泳いできたらいいんじゃないか。」


「「やったー!!」」


ヴィルナちゃんとリアンは、服を脱ぎ下着姿になり、川へと走っていった。


ヴィルナちゃんとリアンは、水の掛け合い泳ぎたまにポロリもあったね。ソウヤは、腰をかけるのに良い石があったので、そこに腰をかけヴィルナちゃんとリアンを見てソウヤはニヤニヤしていた。


「いいものだね。上を見れば青い空に白い雲、下を見れば、可愛い女の子たちが水を掛け合い、たまに肌色とピンク色が見えて、いい日だな。ほら、少し、焦げ臭く、水の色も赤色になっていき…って、え?!」


川の上流の方が赤色に染まって行く。万が一毒などが含まれていたらヴィルナちゃんとリアンが危ない。


「おい!ヴィルナちゃん!リアン!今すぐ川から出て、着替えろ!」


確か、川の上流の方に今回のクエストを出したバンデースがあったはずだ。

ヴィルナちゃんとリアンは、急いで着替え、すぐ戦闘ができる準備をした。


「時間が惜しい、走って行くぞ!」


川に沿って走りしばらく経った後、ぶつかり合う金属音、兵士たちの声、爆発音が聞こえてくる。そして、街の外側で煙が上がっている。


「あそこだ!」


川を挟んで戦っている。ソウヤたちは、街を守るために戦場へと走っていった。

アイデアは、出てくるけど文章にできないジレンマ、どうしよう!



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