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天青の覇王と剣の乙女  作者: *しおり*
青年期

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24/24

番外編2

砂礫の交易国シャフルードの裏社会に君臨する、高級娼館の最奥。

甘いフランキンセンスと水タバコの紫煙が気怠くよどむその空間で、玲玉は一段高く設けられた特等席に深く腰を沈めていた。


十八歳。


かつて皇宮で花を愛でていた病弱な少年の身体は、砂漠の過酷な熱風と鍛錬によって、すでに青年の逞しい骨格へと急成長を遂げていた。 それは同時に、男としての本能が最も荒れ狂う、厄介な時期への突入でもあった。


薄絹の帳の向こうでは、半裸の踊り子たちが退廃的な旋律に合わせて身をくねらせている。眼下の長椅子では、異国の商人やマフィアの顔役たちが、女の甘い香りと酒に酔いしれ、理性を失って獣のように女を貪っていた。 玲玉の鼻腔にも、むせ返るような麝香の香りと、女たちの放つ生々しい熱気が絶え間なく押し寄せてくる。


(……うるさいな)

玲玉は、手にした瑪瑙の杯を弄びながら、氷のように冷たい瞳で眼下の狂乱を見下ろしていた。


だが、その冷徹な影王の仮面の下で、彼の十七歳の健全な肉体は、眼下に広がる光景と香りに確かに反応し、下腹部に重い熱を燻らせていた。 彼とて、一人の血の通った男だ。

これほど露骨な色気と誘惑の中に放り込まれれば、本能が警鐘を鳴らし、欲求が疼くのは当然だった。このまま自分も眼下の男たちのように、手近な女を押し倒してその熱に溺れてしまえば、どれほど楽だろうか。そんな考えが脳裏をよぎる。


だが、玲玉は奥歯をギリッと噛み締め、その若き衝動を冷酷な理性の鎖で雁字搦めに縛り付けていた。

『あんな獣どもと同じ場所に、堕ちてたまるか』


それが、彼の決して譲れないプライドだった。

欲に溺れ、女の胸の谷間でだらしなく機密を口走る愚かな男たち。玲玉にとって彼らは、ただ自らの目的天青皇国の奪還のために使い潰す盤上の駒に過ぎない。 自分は彼らを支配する王だ。娼館を支配するようになったのも、この情報渦巻く砦を押さえるためであったはずだ。一時的な欲情に負けて彼らと同じ獣に成り下がるくらいなら、自らの舌を噛み切った方がマシだった。


玲玉は、荒れそうになる呼吸を必死に平坦なものへと偽装し、杯の酒で無理やりに熱を喉の奥へと流し込んだ。 息が詰まるような、理性の抑制。 その極限の緊張状態の中で、彼の背後三歩の位置からは、常に微かな鉄と血の匂いが漂ってきている。


黒い胡服を纏い、感情を殺して直立する護衛――凛華。

むせ返るような女の匂いと泥のような愛憎が渦巻くこの空間で、一切の色気を持たない彼女の放つ清潔な石鹸の匂いと、冷たい剣の気配だけが、玲玉の理性を繋ぎ止める唯一の錨となっていた。


「……新しくこの館の主となられた『影王』様。このような騒がしいお席で、何をそんなに難しい顔をしておいでなのですか?」


不意に、甘く退廃的な麝香じゃこうの香りが玲玉の鼻腔を塞いだ。

見上げると、この娼館で筆頭舞姫を務めるという美女――サーラが、長椅子の肘掛けに身を預けるようにしてこちらを覗き込んでいた。

経営を裏から掌握してまだ日が浅い玲玉にとって、彼女と直接言葉を交わすのはこれが二度目だったか。

彼女は、若くして裏社会の元締めとなったこの得体の知れない少年王を値踏みし、自らのパトロンとして篭絡しようと、明確な計算をもって近づいてきたのだ。


「お仕事のことは少し忘れて、どうか私に、貴方様を癒やさせてくださいませ」

サーラは潤んだ瞳で上目遣いに玲玉を見つめながら、彼が腰掛ける長椅子の隙間へと滑り込んできた。 透けるような薄絹の衣装から、惜しげもなくさられた豊満な胸の谷間が、玲玉の腕にゆっくりと、しかし確かな重量を持って押し当てられる。女の柔らかな体温と、吐息に混じる甘い酒の匂い。


(……っ、やばい)

玲玉の頭の中で、危険信号がけたたましく鳴り響いた。

表情筋を完全に凍結させ、氷のような視線をサーラに向けてはいるものの、十八歳の健全な肉体は、この極上の誘惑に対してあまりにも正直だった。

腕に押し当てられた柔らかな感触が、脳髄を痺れさせる。下腹部に燻っていた熱が、一気に沸点へと向かって急上昇していくのが分かった。


(ここで息を乱せば、完全にこの女のペースに呑まれる。……落ち着け、ただの肉の塊だと思え)

玲玉は、太腿の上の拳をギリッと握り込み、必死に深呼吸を殺した。


だが、サーラの蛇のようになめらかな指先が彼の胸元を這い上がり、薄い衣越しに肌を撫でられた瞬間、理性の鎖が悲鳴を上げて軋んだ。 眼下の獣たちと同じところに堕ちたくないという強靭なプライドだけで、彼は辛うじて影王としての姿勢を保っていたが、その実、内面は決壊寸前のギリギリの状態だったのだ。


サーラが艶然と微笑み、さらに距離を詰め、その赤い唇を玲玉の耳元へと寄せようとした――まさにその時。


――カチャリ。


背後から、鯉口が親指で弾かれる微かな、しかし極めて冷酷な金属音が響いた。 同時に、部屋の淫靡な空気を絶対零度に凍りつかせるような『殺気』が、黒衣の凛華からサーラへと真っ直ぐに突き刺さった。


「……殿下。香の匂いが強すぎます」


凛華が、無言で二人の間にスッと割って入り、サーラを見下ろして冷徹に言い放った。


「この女、何か暗器を隠し持っているかもしれませぬ。……これ以上の接近は、護衛として許可できません。お下がりを」

「ひっ……!」


本物の死線をくぐり抜けてきた護衛の殺気に当てられ、サーラは顔面を蒼白にし、弾かれたように玲玉の腕から飛び退いた。


「し、失礼いたしましたわ……ッ!」と、逃げるようにその場を立ち去っていく娼婦の背中を見送りながら、玲玉は自信を落ち着けるようにゆっくりと息を吐き出した。


ーー助かった。


あのまま誘惑され続けていれば、危うく男としての本能がボロを出すところだった。 だが、玲玉の安堵は、次の瞬間に全く別の、そしてより厄介な戸惑いへと塗り替えられることになった。


(……なんだ、今の殺気は)

玲玉は、背後に直立し直した凛華を、横目で盗み見た。


彼女は「暗器を警戒した」などと護衛の正論を口にしていたが、先ほどサーラに向けられていた殺気は、ただの警戒ではなかった。もっと生々しく、ドロドロとした……剥き出しの嫉妬と独占欲の気配。


『僕に、他の女が触れるのが嫌だったのか?』


その事実に気づいた瞬間。

玲玉の心臓が、自分でも驚くほど甘く、不規則な音を立てて跳ねた。


玲玉は、手にした杯を強く握り締め、微かに眉間を顰めた。

おかしい。

背後に立つ彼女は、先ほどのサーラのような豊満な肉体も、甘い香りも持っていない。いつも殺風景な黒の胡服に身を包み、大将軍の父から叩き込まれた「涙は弱者の証」という呪縛に囚われた、無愛想で血生臭い一介の従者であり唯一残された家族に過ぎないのだ。 幼い頃から姉のように慕い、この理不尽な砂漠の国で共に泥水を啜ってきた、ただの『盾』であり『戦友』のはずだった。


(どうして僕は、あんな絶世の美女にすり寄られても心は冷めきっていたくせに……凛華の不器用な嫉妬に、こんなにも揺さぶられているんだ?)


自分自身の反応が理解できず、玲玉は混乱した。 だが、この娼館で大人の男女の泥のような愛憎や、醜い独占欲を知識として見せつけられ続けていた彼の脳髄は、無意識のうちに、一つの明確な答えを弾き出そうとしていた。


――ふいに、これまでの逃亡生活での彼女の姿が、鮮烈なフラッシュバックとなって脳裏に蘇る。


戦場では血に濡れた無敵の死神である彼女が、実は裁縫が壊滅的で、僕に世話を焼かれて顔を真っ赤にして目を伏せていたこと。 僕が強引に怪我の手当てをした時、戸惑うように揺れていた潤んだ瞳と、微かに漂う清潔な石鹸の匂い。 かつて僕の前でだけ、たった一度だけ声を殺して涙を流した、あの脆さ。


――そして。


それは、息がつまるようなこの娼館の熱気とは対極にある、ひんやりとした夜風の記憶だった。

薄暗い裏庭の井戸端。石畳を叩く単調な水音の向こうで、彼女が一日の血と砂埃を洗い流していた夜。

常に隙なく着込んでいた黒の胡服ははだけ、一日中感情ごと彼女を縛り付けていた髪紐が、音もなく解かれていた。


濡れて重くなった艶やかな黒髪の束が、月明かりに照らされて、無防備に晒された白い背中や、細いうなじにしどけなく張り付いている。戦場で無敵の死神として血を振り撒く彼女から、その時だけは、安い灰石鹸の不釣り合いなほど甘く、清潔な匂いが夜の冷気に混じって立ち昇っていた。


足音に気づいた凛華が、ハッとして振り返る。

濡れた前髪をかき上げた隙間から覗く、水滴が伝い落ちる鎖骨の柔らかな曲線。警戒ではなく、ただ一人の無防備な少女として戸惑うように揺れていた潤んだ瞳。


(ああ……)


雷に打たれたような衝撃が、玲玉の背骨を駆け抜けた。

彼は、自分がなぜ彼女に固執しているのかを、ついに完全に理解してしまった。

自分は、凛華のその不器用な素顔や脆さを、世界で「自分だけ」が知っていたいのだ。

自分だけが彼女の傷を舐め、自分だけがその強固な胡服を剥ぎ取り、他のどんな男の目にも触れさせたくない。自分以外の女が近づけば無自覚に殺気を放ってしまう彼女のその醜い執着すらも、どうしようもなく暴き、丸ごと手に入れたい。


かつて、青痣を作った彼女を見て代わりに泣いていた姉を慕う家族愛など、とうの昔に砂漠の熱砂で焼け死んでいた。

今、自分がこの無骨な黒衣の護衛に向けているこの胸を掻き毟りたくなるような焦燥感。

それは、眼下の男たちが女に向けているのと同じ、いや、それ以上に深く煮詰まった『大人の男の情欲』そのものだったのだ。


その決定的な自覚に至った瞬間。

必死に押さえ込んでいた十八歳の身体の熱が、一気に暴走を始めた。


(……狂いそうだ)


玲玉は、限界を迎えた自身の身体の熱を持て余し、奥歯が砕けるほどに強く噛み締めた。

絶世の美女の誘惑にはピクリともしなかった理性の鎖が、背後に立つたった一人の女の存在に名前がついただけで、音を立ててちぎれ飛んでいく。

背筋が痺れるような強烈な昂ぶりが、玲玉を激しく、そして暴力的に打ち据えていた。

玲玉は、限界を迎えた自身の身体の熱を持て余し、奥歯が砕けるほどに強く噛み締めた。



夜の底に沈むシャフルードの裏通り。

高級娼館の豪奢な扉を背にした瞬間、肺にこびりついていた甘ったるいフランキンセンスの煙が、砂漠特有の乾いた冷気によって強引に洗い流された。

凛華は無意識のうちに、胡服の詰襟を少しだけ引き下げ、浅い呼吸を繰り返していた。


(……息が、詰まる)


娼館での数時間。むせ返るような酒と女の匂い、理性を失って交わる肉の音。

護衛として感情を殺し、ただ壁の木目と同化しようと努めていたが、凛華の身体の奥底には、どうしようもない嫌悪感と、名状しがたい焦燥がドロドロと溜まっていた。全ての情報が集約されるといっても過言ではないその場所は。天青国奪還に不可欠とはいえ、今までそれらしいそれにも触れてこなかった凛華には刺激が強すぎた。

半裸の女たちが、玲玉殿下の膝にすり寄り、その長い指に媚びるように絡みつく光景。彼がそれを冷ややかにあしらっていると分かっていても、私の胃の腑は鉛を飲み込んだように重く、胸の奥がチクチクと苛立つように痛んだ。


ー二年前、カビ臭い安宿からこの分厚い石壁に囲まれた豪邸へと拠点を移して以来、この広大な寝室は私たち二人の生活空間となっていた。

豪奢な天蓋付きの寝台に横たわる彼の規則正しい寝息を、部屋の隅の暗がりで聞きながら夜を明かす。それが「盾」としての私の日常であり、いかなる時も絶対に越えられることのない、静かで穏やかな主従の境界線だった。


だが、彼が情報の網を広げるためにあの娼館へと通い始めてから、この部屋の夜の空気に、微かな狂いが混じり始めていたのだ。


今夜も、肺の奥にこびりついた乳香の甘ったるい匂いを振り払うように、私は小さく息を吐き、腰の直剣を壁の掛台に置こうとした。

その、時だった。


「……凛華」


背後から掛けられた、不自然なほど低い声に、私はビクリと肩を跳ねさせた。


「は、はい。本日の配置も無事に……」


振り返ろうとした私の身体を、突然分厚い影が完全に覆い尽くした。

ドンッ、と玲玉が私の顔の真横、冷たい石壁に手をつく。

剣の掛台と彼自身の分厚い胸板の間に、私がすっぽりと閉じ込められていた。


近すぎる。二年間、同じ部屋で寝起きしていても、彼が理由もなくここまで私の私的な領域を侵してきたことなど、ただの一度もなかった。

娼館から持ち帰った麝香の香りと、大人になりかけの男としての異常なほどの熱気が、夜の冷気に慣れていた私の素肌を直接焦がすように伝わってくる。


「で、殿下……? 近すぎます。お下がりください」


今までにはないその距離感に突然驚き、私の声が情けなく上擦る。

後ずさろうにも、背中はすでに冷たい石壁に張り付いている。

玲玉は無言のまま、退路を塞ぐもう片方の手を壁につき、私を見下ろした。

薄暗いランプの琥珀色の光を受けて輝く紫水晶の瞳が、いつもの知性に満ちたものではない。ひどく濁った、飢えた獣のような光を宿していた。


「……あんな場所で、君にずっと背中を守らせていたなんてね」


玲玉の長い指先が、私の胡服の詰襟に触れた。

「っ……!」

その指は、いつも政務の書類をめくる時の、あの静かで正確な動きではない。私の頸動脈の脈打ちを確かめるような、あるいは獲物の喉元を探り当てるような、生々しい熱を帯びていた。


「殿下、何を……」


彼が、何をしようとしているのか。

武官としての殺気ではない。もっと原始的で、暴力的な男としての熱情。私を主君を守る盾としてではなく、ただの一人の『女』として組み敷こうとする明確な意図が、触れた皮膚を通してビリビリと伝わってくる。

胃の腑が粟立ち、全身の毛穴が一斉に総毛立った。


玲玉は私の震える声を遮るように、顔を私の首筋へと近づけた。彼の荒い吐息が、うなじの産毛を直接撫でる。


「……君の匂いが、もっと近くで嗅ぎたいんだ」


鼓膜を溶かすような、低く掠れた声。

彼の手が私のきつく結い上げた黒髪の紐に掛かり、感情ごと縛り付けていたそれを、力任せに引き抜こうとする。


「や、やめてくださいッ!!」


私は反射的に、彼の分厚い胸板を両手で力任せに突き飛ばしていた。

ドンッ、と鈍い音がして、玲玉の身体が数歩後ずさる。

私の喉の奥から、自分でも聞いたことのないような、裏返った悲鳴が漏れていた。


「あ、あの娼館の毒気に……阿片の煙に、当てられでもしたのですか!? 正気にお戻りください!!」


私は両腕で自らの身体を強く掻き抱き、ガタガタと歯の根を鳴らしていた。

私の知っている、賢く優しい守るべき主君ではない。ただの男としての剥き出しの情欲をぶつけられ、二年間、この隠れ家で何事もなく保ってきた絶対的な主従の境界線が、足元から音を立てて崩れ落ちていく。

盾として命を懸けることには何の躊躇いもない。だが、女としてその熱に暴かれることに、私は殺し合いの死線に立つよりも遥かに深い絶望的な寒気に当てられ、足の震えを止めることができなかった。


「凛華……」


玲玉の目が、ハッと見開かれた。

彼は、壁にすがりついて小刻みに震え、今にも泣き出しそうな目で彼を睨みつける私の姿を見て、急激に血の気を失ったように立ち尽くした。


(……僕は、何をしているんだ)


玲玉の握りしめていた拳が、ゆっくりと解かれていく。

先ほど自覚してしまった情欲と独占欲のままに、強引に彼女の盾の鎧を剥ぎ取ろうとした。だが、その結果は、彼女を絶望的な恐怖で怯えさせただけだった。

大将軍の呪いの中でしか生きられない不器用な彼女を、無理やり引きずり出せば壊れてしまう。


「……すまない」


玲玉は、深く、苦しげな息を吐き出し、私から三歩の距離をスッと空けた。

その顔には、先ほどまでの昏い熱情は消え失せ、完璧に感情を統制した影王としての冷たい仮面が張り付いていた。


「……君の言う通り、少しあの煙に酔ったみたいだ。忘れてくれ」


彼はそれ以上私に近づくことなく、踵を返して自らの寝台へと向かった。

私は壁に背を預けたまま、へなへなと崩れ落ちそうになる両膝を必死に堪え、彼が落としていった沈香と麝香の混じった匂いを、ただ震えながら肺に吸い込んでいた。


それからの一年。

あの日、彼が私を女として組み敷こうとした事実を、互いに完全に無かったものとして扱うように、私たちは極めて精密な、薄氷を踏むような主従の距離を保ち続けることになった。


彼が再び、その狂おしいほどの執着で私の鎧を完全に叩き割り、逃げ場のない愛の包囲網を敷くのは――天青の玉座を奪い返した後の、あの寝所まで待たねばならない。

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