↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/30

4歳

お嬢様の誕生日から半年、授業に鍛錬、気絶と平和?な毎日を過ごしていた。


「あと、1時間で4歳だぜ。ガチャが楽しみだなー。

と、その前に今のステータスの確認をしよう。」



名前 キース

年齢 3

体力 100

魔力 95265/95265

筋力 68

速さ 60

耐久力 82


パッシブスキル:

(ノーマル) 「快適睡眠Lv.8」 「筋力上昇Lv.6」 「耐久力上昇Lv.8」 「精神耐性Lv.7」 「速度上昇Lv.4」 「痛覚耐性Lv.3」


アクティブスキル:

(ノーマル) 「ガチャLv.4」 「聞き耳Lv.7」 「軽量化Lv.7」 「回復Lv.5」


(レア) 「スキル変換Lv.1」 「アイテムボックスLv.3」 「隠匿Lv.2」 「気配感知Lv.2」 「魔力操作」


(ユニーク) 「魔手」


称号 (転生者) [見届け人]


今のステータスはこうだ。

3歳になってから、魔力の増える割合が減った。今までは毎日6回気絶して、10日で1割上がっていたのに、毎日4回気絶して、15日に0.5割しか上がっていない。

これは先生が言っていた、「小さい子供の方が魔力量は上がりやすいですよ。まぁ、精神が未熟で魔力枯渇による気絶をすると死にますが…」て奴なのだろうか。

おそらく僕は、転生したことで精神も大人顔負けのものを持って生まれたので、デメリットがなくなった感じがする。


筋力、速さ、耐久力は倍近く上昇した。おそらく日頃の鍛錬のおかげだろう。耐久力が高いのは、「回復」を手に入れてから、怪我をさせて治す事を繰り返していたからである。

そのおかげで「痛覚耐性」なるものを獲得した。

マゾじゃないからね。

今年ガチャで手に入ったスキルは「軽量化」、「回復」、「ガチャ」、「耐久力上昇」だ。「軽量化」は非常に重宝しているし、「回復」も今後に期待。「ガチャ」はレベル3の時と、説明文が同じで何が変わったのかわからない。「耐久力上昇」はダブってしまった…

せめて「速度上昇」がダブって欲しかった。

そしてなんと、ノーマルスキルであった「アイテムボックス」、「隠密」、「気配察知」、「魔力操作」がレアスキルに進化した。

それぞれの説明はこんな感じになっている。


「アイテムボックスLv.4」

40cm四方に入るものを5つ亜空間に入れることができる。その亜空間には生物を入れることができない。また、時間も同じように作用する。出し入れの際に魔力を10消費する。


単純に入れれる量が1つから5つに変わった。嬉しいぜ。


「隠匿Lv.2」

気配が薄くなり、隠れやすくなる。

消費魔力は1秒に1づつ消費する。

また、魔力を100消費する事で自分の気配を目の前に出現させる。


一対一で戦っている時にこれをやられたら、うざいだろう。


「気配感知Lv.2」

600mの範囲にいる気配を察知する。ただ、虫や気配が感じにくい生物は察知できない。消費魔力は1秒に1づつ消費する。


普通に、範囲が広くなった。シンプルで実に良い。


「魔力操作」

体の魔力を完璧に操作することができる。


ステータスに完璧とか言われたら照れるぜ。レベルがもう上がらないのは残念だが、動かそうと思ったら動かせるし、外に放出した魔力もある程度は動かせる。今は「魔手」の他にも外に出した魔力で槍を作っている。


よし、もうそろそろで0時だ。



<「スキル変換」を持つ生物が一定期間現れなかったので、ユニークスキル「スキル変換Lv.1」に進化します。>


「んん??」


あかん。思わず変な声が出てしまったぜ。

今なんて言った。ユニークスキルへ進化?


「うわ、ステータスもちゃんと変わってるぜ」


しかも、変換一覧のポイントが全て10倍になってた。

お、お、お、落ち着け自分。今の所、変換しないが心が揺らいでしまう。


「まぁ、とりあえずガチャ引こうか」


ガチャを楽しみにしていたのに、今はそんな気分じゃない。

まぁいい、良いスキルこい!!


<当たり。スキル「サーモグラフィーLv.1」を獲得しました。>


はぁーーー??

これ変換しろって事か?神様よー。

ッチ、こんなゴミスキル、変換一択よ。


ちょ、ちょと待て。これスキルレベル上げた後に変換する方が効率よくね。


「よし、じゃあそういう事でレベルを上げまくろう。」


そうして、スキルを上げ始めるのであった。





「回復」の説明も載せます。


「回復Lv.5」

外傷をある程度治し、体力を回復させる。外傷によって回復量は変化する。魔力を100消費する。


擦り傷や切り傷なら、酷い怪我でも何回も使えば回復します。ただし、骨に到達したり、内臓が損傷した場合は回復しません。病気も同様です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] サーモグラフィーって、本当にゴミスキルだろうか? 最初に持ってた時は気配感知も無かった訳だし、ちゃんとスキル使ってたら、村で暮らしてた時に接近に気づけたのでは? 現状の気配感知は、【…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。