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前世の漫画やアニメの知識で分かっている

明日から訓練所だなぁと思い、部屋の中で目を瞑り、神との会話を思い出しながらスキル『発想進化』の能力を確認する。

たしか神はこのスキルは発想すれば努力せずに体が進化して、発想した能力を使える様になる能力って言ってたな。それを聞いてチートだよと大喜びして転生したよなぁ。だけど転生してスキルを使ったけどさ上手く行かずにああだこうだ発想して魔法を魔石無しに使える様になったんだよなと昔の苦労を思い出す。このスキルの使い方ははっきりと分からんなと思いながら就寝する。

出発当日になり、義両親に出発の挨拶をした後、出発の挨拶をする為にノア姉に近づく

「本当に行くの?」

「うん、行くよ」

と俺は笑顔で言う。

「早く逃げ帰ってくるのよ」

「はいはい」

と俺はいつも通り適当に返事をする。

「此処まで来て、適当に返事をしないでよ!本当は不安なのは分かっているのよ」

とここ1番の真剣な顔をしてくる。まあ10年は一緒に居たからまあ当然かと思いながら、此処まで来て引き下がれないよなと思い。前世の憧れのキャラを真似して

「分かってるって、やばくなったら逃げ帰って来るよ」

と安心させる様に笑顔で軽口を叩く。ノア姉はやっぱりため息を吐き

「はあ、分かったわよ、じゃあ早く偉くなってユニを連れ戻すからそれで良いわね」

「それは嬉しいね。楽しみにしておくよ」

と俺は軽口を叩き、ノア姉を安心させる。だがノア姉はため息を吐き

「分かったわよ。じゃあ死なない様にね。絶対に連れ戻すから」

「分かった、分かった」

と適当に返事をした後、ノア姉に笑顔見せて

「じゃあ行ってくる」

「ちゃんと待ってなさいよ」

とノア姉に言われて、俺は適当に頷いた後、家が手配した馬車に乗り、一息つき、このスキル『発想進化』は何なんだろなぁと思いながらまあ転生者特典だからチートなんだよなぁと考えた後、前世のアニメや漫画の内容を思い出し、力を過信した者がどうなったか振り返り、俺はそうはならない様にしようと心に決める。その後、馬車に揺られながら訓練所ってどんな人が居るのかな仲良くなれるかなと不安になる。

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