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フェイドアウト断章  作者: 石藏拓(いしくらひらき)


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転校の思い出 先生から公開処刑

転校の思い出 先生から公開処刑


四年生だったか。

ぼくは作文で、先生から公開処刑のような扱いを受けた。

ぼくの作文を黒板に書き出し、皆の前で批判したのだ。

その作文は三人称で書いていたが、

先生は「作文はあくまで一人称で書くものだ」と言った。

それ以来、ぼくは文章を書かなくなった。

音楽に興味をもちはじめた。

現役で早稲田大学文学部に合格したが、

「文才がないから」と、ためらいもなく辞退した。

この処刑のような体験が、ぼくにとって良かったのか悪かったのか。

どちらにも転び得る出来事だっただけに、今も複雑な心境になる。

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