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異世界に転生  作者: 寿 日和
第二章 学校編
25/30

召喚獣2

光と共に鷹が現れた。

思ったよりも大きかった。

「お前が呼んだのか?」

「そうですよ」

「お前まだガキじゃろ。俺に勝てるのか?」

「勝てるから呼んだのです」

「甘く見られたものだな。まぁいい力示してみろ」

「んじゃぁいくよ」


俺はクナイを投げた。

軽く躱された。

「そんな物が当たるかいな」

俺は投げたクナイの場所に飛び思いっきり蹴った。

「ガキのくせにやるなぁ。どうだ条件次第では契約してやってもいいぞ」

「本当に?」

「ああ。お前は強いからな」

「条件とは?」

「まず一つ目は10日に一回は召喚してくれ、広々と飛び回りたいからな。二つ目は目に魔法をかけて目の共有をする事。三つ目が頻繁に戦いに召喚しないでくれ、疲れやすいから」

「分かった。一つ目に関しては問題ありません。ずっと召喚しっぱなしだと思いますよ」

「何故だ?」

「僕学校に通ってるので、ずっと一緒にいる感じです」

「後の二つはどうなんだ?」

「二つ目はやり方は分かりませんが、いいですよ。三つ目は戦いではなく偵察などは別ですか?」

「うむ目の共有は後でやろう。偵察は別だ飛ぶのは好きだからな」

「なら大丈夫です。契約してください」

「宜しく頼むな」

「こちらこそよろしくです」

鷹との契約が完了した。


「目の共有魔法をかけるぞ」

「はい、お願いします」

「とてもじゃないぐらい痛いから覚悟しておけよ」

「分かりました」

「いくぞ」

と言って魔法をかけた。

魔法をかけるというよりも鷹の嘴で思いっきり目を突かれた。

「うわぁぁぁ」

俺は床に転がり目を抑えた。

「これで目の共有も完了した」

「まだ痛いです」

「今日は痛いと思うぞ。それよりもそろそろ他人行儀止めないか?」

「分かった。契約者だからね」

「そうだな。よろしくな主よ」

「よろしく」

無事終えた。

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