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異世界に転生  作者: 寿 日和
第二章 学校編
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最後の仲間

その日は3回ほどシェリーは研究室に来た。

その度に魔力を回復してあげた。

夕方にシェリーを見に行くと熱心にずっと手裏剣を投げていた。

シャナさんは的が動く部屋や色んな場所から手裏剣が飛んでくるのを躱しながら的に当てる練習をしていた。

シャナさんは才能がある様だ。

死角からの手裏剣を普通に躱していた。

しかも全部的に的中していた。

「シャナさんお疲れ様です。そろそろ晩御飯にしましょう」

「分かりました」

「シェリーにも伝えてきます」

シェリーの所に行き

「シェリーそろそろ晩御飯にしましょう。って何やってるんですか?」

シェリーは氷の手裏剣を風魔法で纏い掌で高速回転させていた。

「ラース様これ結構切れ味いいんです」

「そのまま投げれるんですか?」

「大丈夫です。ただ威力が強すぎて壁が壊れてしまいます」

「それは凄いね。今日の所は終わりにしよう」

「はい」

「晩御飯何にしますか?」

「ラース様の好きなものでいいです」

「分かった」


家に帰り、俺はこの世界にあるものでグラタンを作った。

チーズを作るのに、小範囲の地震で牛乳を振動させるのが苦労だった。

それ以外は特に苦労せずに出来た。

「こんな食べ物見た事ありません。何処のですか?」

「僕が考えました。多分どこかに同じようなのが存在するかもしれませんが」

「こんなおいしい物まで考えれるなんて、ラース様凄いです」

「そういえば、最後の仲間って誰なんですか?」

「あっ!すっかり忘れてた」

「思い出して良かったですね」

「ありがとう、明日探しに行くよ」

「はい」

って言ったものの誰にするかなぁ。

特に仲の良い人も知らないし、皆友達のように接してくれないから難しい。

何かきっかけがある事を願っておこう。

そう考えながら寝た。


次の朝

「昨日行った通り仲間を探しに行ってくる」

「はい。私たちはどうすればいいのでしょうか?」

「二人とも応用の訓練をしていたので、昨日と同じように好きな様にしてくれ、ただし基本からは外れない事」

「分かりました」

学校に向かった。

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