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異世界に転生  作者: 寿 日和
第二章 学校編
20/30

第一段階

「二人にはこのクナイを渡しておく」

「訓練って何をすればいいのですか?」

「シャナさんは訓練所内にただのクナイを用意しときましたので、それを的に当てる練習をしてください」

「分かりました」

「シェリーは口で説明しにくいので手本を見せます」

「はい」

「シャナさん訓練所2棟を使ってください」

「はい、行ってきます」

「僕たちも行きましょうか」

「はい、よろしくお願いします」

訓練所3棟に来た。

「まずは属性は何が得意ですか?」

「混合属性でもいいですか?」

「はい、大丈夫ですよ」

「氷属性です」

「ではこの手裏剣を投げて飛んでる最中に魔力を込めてください」

「はい」

シェリーは言われるがまま、手裏剣を投げ魔力を込めた。

「わっ!!」

「これの特徴は魔力の消費が少なく、手軽に使えます」

「凄いです。あんなに大きい氷を出しても疲れが全くありません」

「当分これを魔力がなくなるまで使ってください。無くなったらそこの魔方陣に入ってください」

「この魔方陣はなんですか?」

「僕の研究室に繋がっています」

「分かりました。頑張ります」

「他にしたい事などがあれば言ってください」

「ありがとうございます」

俺は研究室に戻り、装備を考えようとした。

俺はその時最後の仲間がいない事に気が付いた。

「一人忘れてた。明日にでも探すか」

そう考えて少し休憩をした。

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