装飾品
「やっと終わった」
「やっとって早すぎるくらいです」
「そうか?いつもこんな感じだぞ」
「ラース様が凄いのです」
「まぁ後はこれを維持しなくてはな」
「どうするのですか?」
「これを使うのさ」
「それはクナイって奴ですか?」
「そうそう。でもこれは建物維持用に作っただけだから誰でも使えるけど使ってみる?」
「いいのですか?」
「うん。これをそれぞれの角にさして此処に戻ってきて」
「はい」走って刺しに行った。
「刺し終りました」
「じゃ今度は両手を伸ばしてあのクナイの魔方陣を発動させる感じで魔力を込めてみて」
「はい。んん!」
「よし完了」
「終わったのですか?」
「うん、お疲れ様です」
「中を見て来てもいいですか?」
「うん。いいよ」
走って訓練所に入って行った。
少し経って戻って来た。
「中も素晴らしかったです」
「喜んでくれて良かった。部屋に戻るか」
「はい」
部屋に戻るとシェリーがいた。
「街はどうでしたか?」
「どても楽しかったです」
「それは良かったですね」
「ところでラース様何を持ってるのですか?」
「ん?ああ、二人に付けてもらいたい物だ」
「なんでしょうか?」
「ネックレスと指輪とイヤリングだ。目立つほどの物じゃないからどうかな?」
「ありがとうございます」
「これにはどの様な効果があるのですか?」
「指輪は僕がいつで二人の場所に行ける様になっています。イヤリングは魔力を込めながら言葉を思い浮かべると3人で会話が出来る。そしてネックレスは火の魔法を吸収し自分の魔力にしてくれる物だ」
「ありがとうございます。大切に使わせて頂きます」
「そろそろ寝るか」
「はい」




