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異世界に転生  作者: 寿 日和
第二章 学校編
17/30

訓練所設立

「明日寮に荷物を取りに行こう」

「はい。分かりました」

「今日はゆっくりしといてくれ。少し用事があるから」

「何処へ行くのですか?」

「裏庭だよ」

「付いて行ってもいいですか?」

「いいよ。シェリーはどうする?」

「私は街を歩いてきます」

「分かった。気を付けてね」

俺の家は元々結構でかかった。

俺は研究で手に入ったお金でさらに裏庭を作った。

大体家4軒分ぐらいある。

そのほかにも街の色んな箇所に敷地を買っている。

裏庭には訓練所が建っている。

あと武器庫や薬倉庫、研究所などがある。

今日は訓練所2棟を作ろうと思った。

「ラース様の裏庭って他の人の家と違いますね」

「そうなの?」

「はい。裏庭にこんなに建物がある家は初めてです。それに庭の面積大きいです」

「大きいのは新たに自分で買ったからだよ」

「そうなんですか。裏庭で何をするのですか?」

「ちょっと訓練所を建てようと思ってね」

「あれも訓練所ですよね?」

「そうだね。二人には別々の訓練をしてもらうから成長を競い合う感じになる様になってくれたらなっと思って」

「でも建てるって言ったって時間がかかりますよ」

「大丈夫。そこは魔法使いなんだから」

「え?ラース様が建てるのですか?」

「そうだよ」

シャナは驚きを隠せなかった様だ。

口がボカーンっと開いていた。

「ここら辺にするか」

「そ、そういえばラース様の魔法を見るのは初めてです」

「そうだったっけ?」

「はい。勉強させて頂きます」

「何で建てようかな?」

「何とは?」

「木にするか石にするか土にするかどれがいい?」

「一般的には木ですが、私は石が良いと思います」

「石にするか」

「はい」

俺は右手で他の場所に置いて魔方陣を付けていた石を呼び寄せ綺麗な形に整えてペタペタ貼る様に組み立てて行った。

それから2時間が経過した。


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