仲間集め
クナイも手裏剣も完成したので一旦研究は置いておこう
一人目はシャナさんに頼もうかな。
言い忘れていたがシャナさんはエルフだ。
まずシャナさんに聞きに行くか。
クラスに行った。
「シャナさんいますか?」
「シャナさんならあそこにいます」
周りからは「ラース様だ」、「かっこいい」と女子がキャーキャー言ってた。
気分が良かった。
「シャナさんお久しぶりです」
「お久しぶりです。どうしたんですか?」
「来月の学校対抗戦のチームに入って欲しくてお誘いしに来ました」
「わ、私がですか?私は強くありませんので足を引っ張るだけかと」
「実力よりも信頼出来る人が欲しいの」
「ラース様にそんな顔で見られたら断れません」
「じゃぁ引き受けてくれる?」
「はい」
シャナさんはいけた。
後二人だ誰にするか。
廊下を歩いていると
「きゃっ」
誰かにぶつかった様だ。
前にはネコミミの美少女が尻餅をついていた。
俺は片膝を地面に着き手を差し伸べた。
「大丈夫ですか?」
「ラ、ラース様膝など着かないでください。ラース様の服が汚れてしまいます」
「いいんですよ。僕としては可愛い女の子が汚れた服を着る方が良くないと思うし」
「私はそんなに可愛くありません。それに少ししか汚れていませんから」
「結構君みたいな子好みだけどなぁ。ところで今日の放課後予定ありますか?」
「特にありませんが。何でしょうか?」
「では放課後迎えに行きます。そういえば名前聞いてませんでしたね」
「私の名前シェリーといいます」
「シェリー・・・良い名前だね」
今日は仲間を探すのはやめておこう。




