事象の地平面
弥勒菩薩と言うのが誰なのか? それがわかって来たのでは? 前回の話と今回の話は繋がっています。
3.6.9と言う数字は、ニコラ・テスラが示した様に、真理です。
後書きに新たな情報を提示しよう!
大同盟の者達は、翌日洛陽を立ち、それぞれの持ち場に向かっていた。俺は遊撃隊なので、駐屯地は洛陽になる。そして俺は隊長、ムールさん、そしてアフロなどと共に、俺自身の能力査定を行う事を隊長から言い渡された。
「つまり、この力は違う場所から引っ張って来ているって事?」
「そう考えるのが妥当でしょうね。実際にはそれは量子テレポート、つまり量子もつれで行われている事なので、一瞬で行われている事なのですが、私達の紅翡翠もそれと全く同じ事なのでしょう。これはそもそも人間の身体を構成させているプロセスと同じだと思います」
「はあ? 俺達の身体も別の場所から引っ張って来てる?」
「もしかして…..量子脳理論?」
「流石ですアフロさん、その通りです。これは2020年、ノーベル物理学賞を受賞した、ロジャー.ペンローズ博士が提唱している理論ですが、脳はニューロンなどの分子的な活動をしているだけで無く、量子的活動も同時に行なって居て、そこから我々の意識は現れて居ると言う理論です。
ペンローズ博士とこの理論を共に研究して居るハメロフ博士が、驚くべき研究結果を明らかにしました。
脳細胞の中には、マイクロチューブル(微小管)という管状の構造があります。複雑な解説は省略しますが、これは細胞骨格の一種で、分子レベルで情報を処理し、細胞をコンピュータのように機能させる役割を果たしていると考えられてきました。ところがハメロフ博士によると、マイクロチューブルは従来考えられてきたコンピュータとは性質が異なる「量子コンピュータ」として脳を機能させているのだといいます。
これは博士自身が確認した事ですが、大動脈が止められ、脳に血液が流れていない患者のモニターをチェックしたところ、脳のニューロンが爆発的に活動していた事実が確認されています」
「脳死状態で活動していたって事ですか!?」
「その通りです、博士はこの様に結論付けました。脳で生まれる意識は宇宙世界で生まれる素粒子より小さい物質であり、重力・空間・時間にとらわれない性質を持つため、通常は脳に納まっています。心臓が止まると、脳は量子コンピュータとして機能しなくなりますが、マイクロチューブル内に存在する量子情報である意識は破壊されず、宇宙全体に散らばります。
患者が息を吹き返すと、散らばった量子情報は再び脳内に戻ってきます。そして、白い光を見た、亡くなった家族に会った、体を抜け出したと言う臨死体験になるわけです。息を吹き返さなければ、量子情報は肉体から離れたまま、魂として存在する可能性もあります」
「つまり意識とは情報の集合体と言う訳ですか」
「そうです、これはまだあくまでも仮説の段階ですが、それだと様々な事に辻褄が合って来るのです」
「様々な事に? 例えば?」
「そうですね、一つの例をあげると、地球平面説です」
「魂の在りかと地球平面説がどう繋がるんだよ!?」
「アカシックレコードと言う物をご存じですか?」
「なんか全ての記憶が補完されて居るとか言うやつだよな?」
「神智学協会ドイツ支部事務総長だったルドルフ・シュタイナーは、物質界を取り巻く、アカシャ、という第五元素に、超物質的な方法で世界で起こったことがすべて永遠に刻印されており、それを霊視できると主張しました。霊視したという内容を、1904年から1908年の5年間にわたり、ルツィフェル・グノーシス誌で、アカシャ年代記より、として連載したのがアカシックレコードと言う言葉の始まりです。所がこのグノーシス主義と言うのは、非常に画期的で、しかも恐らくこれが全ての秘密では無いかと私は考えています」
「ですがムールさん、グノーシスはイルミナティ、奴等の仲間ですよね?」
「それは違います、イルミナティと言うのは2つ有る。第二次世界大戦時、ブラックイルミナティ、つまり今の世界支配者達の看板がヒトラーです。そしてホワイトイルミナティ、つまりホワイトハットの看板がシュタイナーです」
「ちょっと待て、ならアライアンス軍と言うのは!」
「そうです、ホワイトハット、つまりホワイトイルミナティです。グノーシス主義と言うのを全て説明すると、物凄い時間がかかるので、今は割愛します。ですがその概念を簡単に説明すると、全てを生み出す根源、つまり地球は、女神ソフィアの夢が燃えるような情熱的な願望となったものです。この二重性の夢が最も濃密なレベルで現れた形は、一般的に太陽系と呼ばれるものですが、地球も太陽も月もないものでした。この枠組みは機械的で無機質なものです。月と太陽と地球は、この機械的な無機質の枠組みの中に閉じ込められた、別個の調和のとれた有機的なパートナーシップです。地球は生きており、感覚を持っています。それは、女神ソフィア自身の地球上の身体であり、地球上のすべての生命はソフィアの子供たちから成り立っています。グノーシス派のソフィア神話では、彼女が三次元の現実に飛び込んだ動機は、彼女が抱く世界とそのすべての生命体のビジョンに対する圧倒的な愛と情熱の結果であったとしています」
「地球が生きているって事?」
「そうです。ですが二元性の世界では、すべてのものがそうであるように、ソフィアのビジョン、愛、情熱には対照的なものが必要です。しかし、二元性は「幻想」であることを忘れてはいけません。仏教学者のH.V.グエンターは、"イリュージョンとは、知覚の錯覚を意味するのではなく、知覚に基づく誤った結論を意味する "と規定しています。反対のもの、対照的なものとは、元のものの意図や目的を逆にした複製のことです。二重性は、私たちが本物であると認識しているオリジナルの反転した反射を提示します」
「鏡か! 反転鏡像は真反対にはならない、写真で写した物と鏡に映る姿は違う。この問いには未だに明確な答えは示されていない! 鏡に映った姿が本質で有り、この身体は偽りだと言う。故に神社の御神体は鏡で有ると言う」
「核心を突いて来ましたね、旧世界の信仰体系が徹底的に排除された圧倒的な理由は、その信奉者たちがエホバまたはヤハウェの正体を知っていたからです。彼らはそれが、彼らがデミウルジと表現する存在に他ならないことを知っていました。その名はヤルダバオト。
ソーニエール神父がフランスのレンヌ・ル・シャトーで発見したのは、まさにこの情報だったのではないでしょうか? この謎は、ダン・ブラウンが映画、ダ・ヴィンチ・コードの中で明らかにしています。それはアスモデウス、つまり悪魔です。
ここから核心に入りましょう、文化、歴史、秘密結社において、黒い太陽への言及は非常に多い。黒い太陽の騎士団はナチスドイツのSSの秘密結社でした。悪魔教会の分派であるOTOには黒い太陽のロッジがあります。現代のグノーシス派の中には、黒い太陽を、黄色い太陽の創造主であるデミウルゲとは反対の、神の純粋な太陽として言及しているものがあります。Vril Societyは、黒い太陽がアーリア人種の太陽であり、Vrilエネルギーの源であると信じています。Spotifyで2億回以上聴かれているSoundGardenのヒット曲は、Black Hole Sun、です」
「ブラックホールサン!? 黒い太陽は、ブラックホールだと!?」
「そう言う事か、神の純粋な太陽、つまり黒い太陽はブラックホール、なら黒い太陽は地下に有り、そのブラックホールジェットからトロイダル磁場が形成されている」
「その通りです、これは聖書でも言及されていますが、天には天蓋が有り、その下にはトロイダル磁場により形成された電離層が有る。天蓋によって反射されたブラックサンのトロイダルジェットは、電離層に太陽と月を映し出す。これは地球が平面だからこそ起こり得る現象です。
もし今の世界がこの様に反転鏡像で造られている世界だとするならば、私達の記憶は何処から来ているのか?」
「黒い太陽か!」
「そうです、黒い太陽こそソフィア、つまりアカシックレコードです。彼等は黒い太陽が北極点、つまり北極の地下に存在している事を知って居る。ブラックホールと言う概念、そして重力と言う概念はそこから想像した物です。地底に有るブラックホールの事象の地平面には特異点が有り、そこが中心となって凡ゆる物を超重力によって引き寄せる、だから重力は存在すると言う理論を構築したのです。ですが地球の中心に特異点が有るのはまずい、だから似非の宇宙と言う物を想像した訳です。
ですが特異点からは超重力では無く、トロイダル磁場が形成されているだけです。これが輪廻転生の仕組み、つまり放出されたプラスエネルギーはマイナスエネルギーに回帰し、またプラスエネルギーとして放出される」
「そうか! 姉ちゃんがエネルギー生命体が俺たちの本体だと言ったのはそう言う事か」
「これでわかったでしょう? 私達の記憶も、更にそのカラクリ玉の力も、全てはアカシックレコード、つまりブラックサンから送られて来る物だと言う事が。私達の脳も、そのカラクリ玉も、全てアカシックレコードと繋がって居る量子コンピューターなんです。私達の身体も、紅翡翠によって造られている能力も、全て限定的に量子コンピューターがアクセスして作り出して居る幻想に過ぎない」
「つまりアクセス権限が限られて居るから過去の記憶は無いが…肉体の死を迎える事により、完全にブラックサンと繋がる事が出来ると言う理屈ですか」
「そうです、本来の宇宙を広げると言うのは地球を広げると言う意味、経験と共にその情報量は大きくなり、アカシックレコードも広がりを見せる。
グノーシス主義と言うのは事の本質を突いた物で有り、だからこそ今の支配者達はこの考えをオカルトだとしたんです。世界の真相に人々が気付く事を恐れたんです。
何故シャオリンさんがその公輪盤の能力に適応率が高かったのか? それらの答えは全てそこに集約されます。シャオリンさんは自信を、家族を、友を信じる力が強い。それは高いシューマン共振を生み出す、それがアカシックレコードとの繋がりをより強固にします」
「シューマン共振?」
「シューマン共振とは、地球の地表と電離層との間で極極超長波が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz、 14.1 Hz、 20.3 Hzなどと多数存在する。
1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマンにより発見されたからシューマン共振と言うんだ。
シューマン共振のエネルギー源は、雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている」
「電離層の!?」
「ああ、つまりトロイダル磁場により形成される、つまりシューマン共振を高くすれば、アカシックレコードとのつながりも確かに強くなると言う理論になるな。ブラックサンがソフィアの本体だと言うなら、それはシューマン共振を作り出して居るのはソフィアだと言う事になる。ソフィアの本質が愛そのものなら、愛がこの世界の絶対的な真理となる。お前の本質は自信と家族と友を信じる力、それは愛と言い換える事も可能だ。なら公輪盤の能力を引き出す事が出来るのも、やはりお前と言う事になるな」
ぶっちゃけて言うと、俺はアフロとムールさんの話しは1割理解出来ていれば良い方だった。だが何となく俺のこの姉ちゃんの力がどう生み出されているのかはわかって来た。
そう言えば姉ちゃんは弥勒、つまり3、6、9の本質を理解しろと言っていた。俺はこの話をアフロとムールさんにしてみた。
「数字根て知ってるか?」
「俺が知る訳ねえだろう?」
「まあそうだな…いいか?
1=1 、2=2、4=4、8=8、16=1+6=7、32=3+2=5
64=6+4=10=1+0=1
128=1+2+8=11=1+1=2
これは何を示しているかと言うと、細胞分裂の過程を表して居る。無限に2倍にして行く数列、それを一桁になるまで足し算して行った物だ。これを数字根と言うが、この数字根では1、2、4、8、7、5と言う数字が永遠と続く」
「永遠と?」
「嘘だと思うならやってみろ」
「いや……いいや」
「次に無限に2で割ってみる、1=1、0.5=5、0.25=7、0.125=8
0.0625=6+2+5=13=1+3=4
0.03125=3+1+2+5=1+1=2
0.015625=…….1
0.0078125=……5
数字根にさっきと同じ数字が繰り返されて居るだろう?」
「ああ、確かに」
「だがここに3、6、9の数字は出て来ない」
「確かに!」
「一説ではこの数字根の数字、124578は3次元世界を表すと言う話だ。369はそれより高次元の世界を表して居るらしい。
さっきと同じ方法で3を2倍にすると
3=3
6=6
12=3
24=6
永遠と3と6が繰り返される。2で割っても同じだ。
3=3
1.5=6
0.75=3
て具合だ。これは6でやっても結果は同じ、常に3と6しか出て来ない。これから行くと、9=3+6、つまり3と6を支配して居ると言って良い。
9を同じ様に2倍したり割ったらどうなるか? 何と9しか出て来ないんだよ」
「マジか!?」
実際にそうなった。そしてもっと極め付けな話がされた。
真円の360°を3+6+0にすると9、半分にして180°も9。更に半分にして、90°も9、更に半分に45°も9、もっと半分にして22.5°も9。永遠に9と言う数字が続く。その後俺はこの9と言う数字が如何に重要な物かと言う話が聞けた。
姉ちゃんの力は9を操る力だと言う。つまりそれは、真理と言う力を操る力なのかもしれない。
https://patents.google.com/patent/US10322827B2/en?oq=US10322827
これはPDFでは無く、パテントの見出しだ。勿論Google patentから、特許番号を入れてもこのページに行ける。
さてここに、369菩薩に繋がる真理が隠されている。ニコラテスラが言った、宇宙の真理を知りたければ……と言う全てが込められた内容になって居る。これは人から手取り足取り教わるものではない。絶対に真理を解きたい! そう願う者なら、必ず読み解く事が出来る。筆者が示すのは、そのヒントだけだ。真理を追求したい者だけこの先を読むと良い。知らなくても構わないと言う者は、ここから下は読まなくて良い。
本文内容にこんな一文が有る。
本発明は、ニーズが上下に列挙された高周波重力発電機(HFGWG)に向けられています。
ここがヒントになる。右上の方に、ステータスはアクティブとなって居るのがわかるだろう。これはこの特許が既に使われている事を意味する。更にこの特許が申請されたのは、2017年2月14日、そして先行アートを追って行くと、探し方にもよるが、昭和の時代にまで遡る事が出来る。
さて皆の周りにこの特許の先行アートが既に有る事を伝えねばならないだろう。それは皆が冷凍食品を溶かして調理する器具だ。そこに使われているマグネトロン、これの画像をGoogleなどでググると良い。その形をよく見て、頭の中に叩き込め。
その後にここに飛べ。
https://kaiun.sseikatsu.net/fol3/
真理で有る。




