保健室でランデブー、ということ
「・・・・・・」
「・・・・・・・あの、その、えっと・・・」
「・・・・・・」
「・・・あ、その、うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おじゃましましたああああああああああああああああ!!!!!!!!」
バシュッとまた勢い良くカーテンを閉め回れ右をしてベッドの片隅においてあるゴミ箱へルパ○ダイブ
頭からゴミ箱へ刺さった
「いやもうそのホントすいませんまさかお取り込み中だとは思わずカーテンを開けてしまっていやまさかそのジョージがこれから」
「お、落ち着け渡!あと早くゴミ箱から出ろ!」
「そ、そそそそうよ!は、早くしないとゴミ箱ごと校舎消し飛ばすわよ!?!?」
「お前も落ち着け!!!!」
「・・・・で、落ち着いたか?二人共」
「いやはや、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。紳士として恥ずかしいです」
「ふ、ふふ、私としたことが・・・・ふふ(羽田君が他の女の子の肌を見たくらいで動揺するなんて・・・一生の不覚だわ・・・)」
存分に騒いだあとで、田中さん(服は正してある)と金髪ナイスバデーお姉さんはベッドに腰掛け、僕達三人は椅子を持ってきてその向かいに座っている
普段見慣れない生の肌を存分に見てしまったせいか少々取り乱してしまった。うん。少々。
しかしなんで北野さんまで取り乱してたんだろうか
「うふふ、ごめんなさいね~、お姉さんが紛らわしいことしちゃってたから~」
「・・・・・・(コクコク)」
ちなみに、こちらの金髪ナイスバデーのお姉さんは保健室の養護主任の『レイストローム・結乃・トゥーリ』先生。
名前も名前だが、その日本人離れした見た目の通り北欧系のハーフらしい
「まあ日本での生活長いし、気軽に結乃ちゃんって呼んでね~♥」
「よ、よろしくお願いします・・・ゆ、結乃先生(くっ、北欧なんてズルいじゃない!何よあの顔!胸!日本人じゃ無理じゃない)」
「お、俺もよろしくです結乃・・・先生。(・・・うわー、なんかやべーなー、うん。なんかやべーセンセーだな)」
フッ
二人共テンパりすぎだよ。ここは華麗にこの紳士が決めてみせるさ
「おおうスゲーおっぱい凄いおっぱいもうおっぱいにしか目が行かない(羽田といいます、よろしくお願いしますね、結乃先生)」
「羽田君、思ってることと口に出てることが逆よ・・・・・いえ、あなたの場合はそれでもいいのかしら・・・」
「それで、何故田中さんは保健室へ?もしかして具合でも悪かったのですか?」
「・・・・・(ブンブン)」
「あー、その、まぁ、見ての通りこの子少しばかり格好が派手じゃな~い?だからよく生活指導の先生に怒られてるんだけどね・・・・この通り全然喋ろうとしないから私のところに来るのよ~・・・」
「センセーと田中は知り合いなのか?」
興味ありげに尋ねる畑さん
水色の髪の毛は今日も綺麗です
「・・・・・(コ、ブンブンブンブン)」
いま頷きかけてなかったかな??
「この子とは色々あってね~・・・・まあそんな大したことじゃないんだけどね?・・・・・ところで貴方達はどうしてここへ~?何かあった~??」
「あ!!いけない!明日の理事長先生をお迎えする準備の途中じゃない!!」
「「あ」」
「あらあら~!それじゃあ早くしないと下校時間過ぎちゃうわよ~?」
「ご、ごめんなさい先生、今日はこれで・・・」
「「おじゃましましたー!」」
申し訳なさそうに切り出す北野さんを先頭に保健室を後にした
下校時間まで後30分
あと八階分を見て回るのは少しばかりハードなスケジュールになりそうだ
羽田一行が去った後 保健室
「・・・あの子が~、貴女の話してた羽田君~?」
「・・・・・うん」
「なかなかに良い子ね~!私も気に入っちゃったかも~♪」
「・・・・・・ジトー」
「ジョーダンよ♪ジョーダン♪・・・・仲良くなれると良いわね~?」
「うん・・・・・次は、頑張る・・・・」
「ふふふ~、いい子いい子♪」
「ふにゅっ・・・・もう子供じゃない」
「はいはい♪」
「むー・・・・・・・♪」
このお話は
15禁です
ベッドでのお色気は
ありますん
○レイストローム・結乃・トゥーリ
私立海老之原宮学園の保健室主任。
北欧系の血が流れるハーフで、金髪碧眼爆乳
身長はここまでの登場人物の中で最高。渡よりも大きい
ちなみにおっぱいは北野さんといい勝負。
田中ちゃんとは昔からの知り合いのようだが・・・??




