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61.222番 チニアシ書店さん
長野在住のイラストレーターさんで、自費出版のイラストエッセイ『チニアシ』を置かれている。
バックナンバーもあってシリーズ化されていて、食べ物のイラストが実に美味しそうに描かれている。
長野の野菜はうまいんだろうな~と思わせるような力強さ、生命力も感じる。
ご自身の分身だという狸のイラストも可愛い。
丁寧で美しいイラストに魅せられて、何冊も購入されるお客さんもいらっしゃる。
ずっと地元の書店に置いていたそうだけど、東京での拠点として使うために棚を借りられたらしい。交通の便とかも考えられたのだろう。
ほかの書店では買えない、ということもアピールポイントになる。
書店の棚は跡が残るような釘などを使わなければ、自由にディスプレイができる。白いボードを入れて鮮やかな色彩の食材を引き立たせている。
ときどき東京で展覧会もされていて、その案内が置かれる時も。
ご本人は長野にいらっしゃるから、本の補充は知り合いの方が来られることもある。
『絵を描き続ける』というのは大変なことで、それでもこうしてコツコツと活動を続けられている。











