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夜、闇を狩る者  作者: 照師
黒い手紙
2/4

 これから昇ろうとする太陽は、まだ僅かな光とはいえ闇の主たちを退け、本来この世界に生息すべき筈の、生きとし生ける物全てを目覚めさせる。


それは荒廃した大地に命の輝きを写し出す、希望の光であった。


 西の辺境にある瘴気で覆われた一帯に浮かぶ陰は、陽光により村の形を取り戻していく。


すると人口数百人程度の小さな村テスクが現れてきた。


 村の入り口には、12人ものハンター達が、今夜来る筈の招かれざる客を迎え撃とうと、瘴気へ目を凝らしていた。


 瘴気とは、陽の下で滅ぶ闇の神の眷属、吸血鬼達が超科学により作り出したものであり。


その中では、陽の下でも活動でき、さらに彼等の傷をも癒すが、生ある者対しては、毒素があり肺を犯す呪われた濃霧であった。



 彼らにとって日除けの為の瘴気もまた、少しずつだが陽よって晴れていく、それは陽に呪われた彼等の作り出すものの宿命なのかもしれない。



 瘴気が出ている間は、まだ何処かに彼等が潜む事を意味するのだが、瘴気が急速に晴れていくではないか!


それは危険が去ったことを意味していたのだが、突然の異変にまだ誰も警戒を怠るものはいなかった。



突然木々が騒めきだす。


それは風の力か、陽の恵みだったのか、急速に晴れていく瘴気の中から人影が見えてきた。

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