1/4
プロローグ
月満ちる時、吸血鬼ヘル伯爵の使者が少女を拐いにやって来る!
西の辺境にあるテスク村の少女リサを守るべく、村では吸血鬼ハンターを募った。
そうして集まって来たのは黒竜団、白龍団という世界でも最高クラスの吸血鬼ハンター達であった。
彼らがいれば村の守りは万全な筈である。
だが約束の時が近づくと村の通信機器は遮断され、緊迫した村から助けを求め出ていった者達は誰一人帰って来なり、村は孤立していった。
やがて約束の時、満月の晩が訪れると瘴気が村へと迫まって来ではないか!
ゆっくりと村を包むように広がってく瘴気に成す統べはなく、瘴気は村を完全に覆っていった。
使者がいつ現れてもおかしくない状況の中、村の人々は寝れぬ夜を過ごすが…。
闇に覆わていた空はやがて。
…………。
……。
…。
――青い闇に変わり始める。
【作者からのお願い】
ここまで読んでくれてありがとうございます!
作者が初めて書いた作品を載せてみました。
面白い、長く続いてほしい、と思っていただけたら、是非ブックマーク登録をお願いします。
応援していただけるとモチベーションが上がるので、よかったら広告下の【☆】を【★★★★★】にしていただけますと嬉しいです!
皆様の応援が作品を続けるための大きな活力となりますので、よろしくお願いします!




