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初めての孤独
ハンバーガーとシェーキを楽しみながら、愛美はふと聞く。
愛美「マミ、この間の進路希望、中々決まらなかったみたいだけど、何か進路の事で悩んでるの?」
マミは少しうつむいた。
マミ「イツミ…自分から言い出せなくて、本当にごめんね…私、高校2年次に親の仕事の都合で転校する事になったんだ…。」
愛美「えっ…。そうなんだ.…。親の転勤なら仕方ないよね…。ショックだけど…。」
マミ「私も…。急な話でびっくりしてる。イツミの事は、離れても大切な親友だと思ってるからね。」
愛美「マミ…。ありがとう。私も…。」
マミ、離れたくない。
愛美の中に、初めて孤独感と不安が襲いかかって来た。
『こうして楽しい時間を過ごせるのも、後少しなんだ』
マミ「お揃いのチャーム、探そうよ!」
愛美は今の時間を大切にしよう。そう思った。
愛美「行こうか!」




