24輪目~母に助けられた
ミイ『…どんな話しでも聞いてくれるやんな?』
たぬき『おう。何でも聞いたるゆうたやろ』
ミイ『ありがと』
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ある日 母に突然
蕁麻疹が出た。
食物アレルギーではなく
疲れがたまったり
ストレスででたらしい。
小学生だった私は
どうしてあげたらいいかわからなかった。
気づかない間に
溜め込んでいたストレス。
我慢強い母は
父が浮気をしたときも
父が頼りなかったときも
誰にも言わずにグッとこらえて
いつもデーンと構えていた。
私が幼稚園の頃 いじめっこに
『明日から幼稚園に来るな!』
と言われたことを話したら冷静に
母『明日、同じこと言い返しといで。』
と言われた。
次の日 私は言えなくて
お迎えの時に母に聞かれて
『言えなかった(ノД`)』
と言ったら
母『お母さん ここで見てたるから言うといで』
と言われて私はいじめっこに
勇気を振り絞って
『あんたが明日から幼稚園に来るな!』
と言ったら
いじめっこが泣いた。
『ミイちゃんが意地悪言うたー!((T_T))』
と先生に言いに行く。
いつの時代もいじめっこは卑怯だ。
人に嫌なことするくせに
自分がされたら騒ぎ立てる。
先生が母の元に来て
先生『ミイちゃんが幼稚園に来るなと言ったみたいで…』
母『昨日あの子が言われたので、私が同じことを言い返してきなさいと言いました。』
先生はいじめっこがいろんな子に
意地悪しているのを
知っていたようで納得していた。
次の日から いじめっこが
何か言ってくることはなくなった。
あの時 私が母に
SOSを出さなければ
母が私の背中を押してくれなければ
ずっといじめられていたかもしれない。
25輪目に続く。。




