↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

48/246

第47章:それとなく感じた、亡き美絵子の『想い』

 めくるめく快感の中・・・気がつくと茂は、彼女の口の中に「放出」し・・・うっとりとして、彼女を見た。


 彼女は、茂の『分身たち』を、吐き出すこともなく、ぐっと飲みほした。


 「・・・え? あやさん、ソレ、飲んじゃったの??」


 グラスのウーロン茶でノドをうるおす彼女は、そのウーロン茶もすべて飲みほしたあと、茂とまたくちづけを交わし・・・にっこり微笑んで言う。


 「私・・・実は、『ナマ』でするの・・・生まれてはじめてなんです。くちで直接受けとめたのも・・・。」


 「えっ・・・?」


 「・・・お客様のもの・・・なぜか、直接味わってみたくなったんです。どうしてだろう・・・? 不思議だわ。」


 そこまで聞いた茂は・・・思わず彼女を、強く抱きしめていた。


 「美絵子ちゃん・・・ありがとう。そして・・・おかえりなさい。」


 「お客様・・・。」


 あやも、何か感じたのか・・・気がつくとふたりは、しっかりと抱き合い、また熱いくちづけを交わすのだった。


 喜びの涙とともに・・・。 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。