第24章:再会後の寮生活の変化について(1)
・・・読者の皆様におかれましては、ぼくが、1989年8月13日の午後に、『たからもの』のヒロイン、峯岸美絵子ちゃんのモデルとなった、○○美絵子ちゃんとふたたびあいまみえた、あの『再会劇』につきまして、「物語」という形ではありましたが、ご報告申し上げたと思います。
ここからは、夏休みが終わってからの、秋以降の、ぼくの寮生活なり、その『再会』を経ての、ぼくの心境の変化なりを、ゆっくりと述べていきたいと思います。
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・・・ぼくがこの農業大学校に入学してから、また美絵子ちゃんのことをそれとなく意識するようになったのは、先に紹介した、『栄養師の若いお姉さん』だったかもしれない・・・と書きました。
しかしですね・・・実際には、その直接のキッカケとなったのは、そうじゃないんですヨ。
あれはたしか・・・夏休み前の、蒸し暑い日だったと思います。
そのときぼくは、土日の休日でもって、寮から自宅に一時的に戻っていた状態だったんですヨ。
その日、宇都宮市のオリオン通りで買い物をしていたぼくは、ついでに、その奥の西のはずれにある、『ユニオン通り』という、メインアーケードであるオリオン通りを小型にして屋根・・・アーケードを外したような、ちょっとさびれた通りに足を運んでみました。
そこの中間地点あたりにですね、当時、中古レコード屋さんがありまして・・・
そこでぼくは、大好きな松田聖子さんの、アルバムのカセットテープを大量に見つけ、全部その場で購入して帰りました。
これらはですね・・・昨年・・・2022年にも、同じリストのテープを、『永久保存版のストック用』として、ヤフオクなどから、これまた大枚はたいて大量購入し、大切に保管しております♪
カセットテープのアナログ音声って、CDのデジタル音声とはちがい、音質は多少もやがかかったような感じではあるものの、いわば『音声データ全部入り』ですので、CDとはまったく異なる聴きごこちなんですヨ♪
ちがいがわかる方はわかるんですけれどね・・・。
(ちなみに・・・『アナログレコード』は、多少のノイズがあるものの、カセットテープよりも、もっともっと深みのある素晴らしい音質らしい。)
(※)ヒスノイズとは デジタル録音以前の録音はテープを利用して録音するために、テープ特有の「サー」と生じるノイズのこと。 クリックノイズやクラックルノイズは主にレコードの針がぶつかって入るノイズのことを指します。
参考サイト:『レコードコレクターはCDがキライなのか | 続・公爵備忘録』




