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第24章:再会後の寮生活の変化について(1)

 ・・・読者の皆様におかれましては、ぼくが、1989年8月13日の午後に、『たからもの』のヒロイン、峯岸美絵子ちゃんのモデルとなった、○○美絵子ちゃんとふたたびあいまみえた、あの『再会劇』につきまして、「物語」という形ではありましたが、ご報告申し上げたと思います。


 ここからは、夏休みが終わってからの、秋以降の、ぼくの寮生活なり、その『再会』を経ての、ぼくの心境の変化なりを、ゆっくりと述べていきたいと思います。


 m(_ _)m


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・ぼくがこの農業大学校に入学してから、また美絵子ちゃんのことをそれとなく意識するようになったのは、先に紹介した、『栄養師の若いお姉さん』だったかもしれない・・・と書きました。


 しかしですね・・・実際には、その直接のキッカケとなったのは、そうじゃないんですヨ。


 あれはたしか・・・夏休み前の、蒸し暑い日だったと思います。


 そのときぼくは、土日の休日でもって、寮から自宅に一時的に戻っていた状態だったんですヨ。


 その日、宇都宮市のオリオン通りで買い物をしていたぼくは、ついでに、その奥の西のはずれにある、『ユニオン通り』という、メインアーケードであるオリオン通りを小型にして屋根・・・アーケードを外したような、ちょっとさびれた通りに足を運んでみました。


 そこの中間地点あたりにですね、当時、中古レコード屋さんがありまして・・・


 そこでぼくは、大好きな松田聖子さんの、アルバムのカセットテープを大量に見つけ、全部その場で購入して帰りました。


 これらはですね・・・昨年・・・2022年にも、同じリストのテープを、『永久保存版のストック用』として、ヤフオクなどから、これまた大枚(たいまい)はたいて大量購入し、大切に保管しております♪


 カセットテープのアナログ音声って、CDのデジタル音声とはちがい、音質は多少もやがかかったような感じではあるものの、いわば『音声データ全部入り』ですので、CDとはまったく異なる聴きごこちなんですヨ♪


 ちがいがわかる方はわかるんですけれどね・・・。


 (ちなみに・・・『アナログレコード』は、多少のノイズがあるものの、カセットテープよりも、もっともっと深みのある素晴らしい音質らしい。)


 (※)ヒスノイズとは デジタル録音以前の録音はテープを利用して録音するために、テープ特有の「サー」と生じるノイズのこと。 クリックノイズやクラックルノイズは主にレコードの針がぶつかって入るノイズのことを指します。


 参考サイト:『レコードコレクターはCDがキライなのか | 続・公爵備忘録』

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