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エゴワカ
センバはこの学校にいる当時エゴワカと言う男にはめられ学校を追放されてしまっていた。
エゴワカは表向きは成績優秀で教師からの評判も高い男であった。
だが裏では自分より上回ってる人間を妬み、嫉妬しどんな手を使ってでも排除する極悪非道な人間である。
俺みたいな弱き者に対しては下僕のように扱い俺も当時下僕ランクA級と不名誉な称号を頂いていたのである。
現実でもパシられ異世界でも同じ扱いの俺って成長していないなとふと思ったのである。
俺はこいつ(エゴワカ)の黒い部分を知っている。
それを教師達に晒してやろう。
悪いなセンバ君今回は主役から降板するようにしてやるぜ。
主役は俺なんだ!お前じゃない!
って言っても俺はエゴワカを倒せる力がない。
どうしたら強くなれるのだろうか。
いや別に強さは必要はない。
悪事を突きつければいいだけなのだろうから。
だが悪事を突きつける材料をどうしたら手に入るのだろうか。
やはりセンバと手を組むしかないのだろうか。
センバは前回の時は遠い存在になっていたが悪い奴ではなかった。
むしろずっと良い奴だった。
この今いる世界は異世界に来てからおおよそ2年が経ち俺はピチピチなまだ15歳だ。
2年前センバとの出会いを俺はふと思いだした。




