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蜃気楼の古代遺跡ガル・ダゴ!

投降させていただきました


是非閲覧よろしくお願いします

三人は

ガル・ダゴ遺跡に向かって行く


「ここをずっと北に行くんですねガルシアさん。」

「ああずっと北に行くと蜃気楼があるから俺が誘導するぜ。」

「本当に助かりますよ。」

「おいぺリル。ちょっと下を見て見ろよ。」


商人のキャラバンがオークに襲われている


「これは放っておく訳にゃいかねえな。」

「そうですね。なんとかしましょう。僕にしっかり掴まってくだい!」


急降下して


「さあ二人とも僕から降りてください!」


コンドルから降りる二人


「まあここは俺に任せときな!風よ!」


半月刀を片手に振りかざし


「ウインドカッター!」


一匹のオークが真っ二つになる


「やりますねガイアスさんじゃあ僕も。ウィンスラッシャー!」


一斉にオークが真っ二つになった


「そっちもやるじゃねえか。」


それを見たオーク達が逃げ出した


「まあ こんなところか・・・

いや・・これはすいません!地脈を見ます!」


手を地面に乗せて


「サンドワームです!気を付けてください!」

「やるじゃねえか!でもこんなところでサンドワームなんて珍しいな!」

「来ます!」


地面からサンドワームが出現した


「これはまあ大物だぜ!風よ!」


ガルシアは半月刀を構えて


「ウインドカッター!」


風が刃物になってサンドワームを切りつける

「だめだ!かすり傷だ!ちょっとますいぞ!」

「まあここは僕に任せてくださいギガウィンドスラッシャー!」


風が刃物になってサンドワームを真っ二つになる


「やるじゃねえか。さすがは大賢者様だな。」

「さすがねぺリル、私は見ているだけだったわよ。」

「まあ こんなもんですよ。」


そこへキャラバンの代表の人がやって来て


「助かりました!急にオークに襲撃されてもう命はないと思ってました。」

「それよりここのキャラバンを護衛する人は?」

「ええ皆無事です。それにしてサンドワームまで現れるとは思いませんでしたよ。」

「まあ僕たちは先を急ぎますので失礼します。」


大きなコンドルになるぺリル

「これはたまげたものです。」

「一応 大賢者ですからじゃあ皆さん旅の御無事を。」


ぺリルは背をかがめて


「さあ二人と乗ってください。」

「ああ まあ暇つぶしにはなったぜ。」


空を飛んでいくぺリル


「ああここからは蜃気楼だ。迷わないようにまっすぐだ。」

「本当に助かります。至れり尽くせりですね。ガルシアさん。」

「まあいいってことよ。暇つぶしだしな。ああここら辺で降りてくれ。」


地上に降りるぺリル

「さあ二人とも僕から降りてください。」


2人が降りると何もない砂漠だった


人間の姿に戻るぺリル


「じゃあ ここから真っすぐ迷わないようにな。」

「はい。分かりました。」


砂漠を進んでいく3人

するとだんだん遺跡らしきものが見えてきた。


「ん・・サンドワームですよ!ここにまで!」


地下からサンドワームの群れが現れ地下から地上を行ったり来たりしている


「こんなところにまでいるとま珍しいな!大賢者様よ頼むぜ!」

「はい任せてください!ギガウィンスラッシャー!」


何匹かのサンドワームが真っ二つになる


それでも数匹のサンドワームがこちらへ一斉に襲って来た


「これじゃあきりがねえな。」

「そうですね!ノルシア カイアス フラグヘル 原初の炎よ わが名はぺリル その力を我に貸し与えよ!ノアファイアー!」


一瞬でサンドワームは燃えていく


「ふう まったくこんなにも・・・」

「まあこんな所にまでサンドワームがいるとはな。」


その炎を見たサーシャが


「私は悪くない 私は悪くない 私は悪くない」

「もう しっかりしてくださいよ もう僕は苦手なのに。」


サーシャに手をかざした


「貴方な悪くないですよ 貴方は悪くないです 貴方は悪くないですよ」

「は・・私は一体は!?」

「もう大丈夫ですよ。サーシャさん貴方は見事にトラウマを乗り越えました。」

「一体どういう事なんだ?」

「いやあ以前 グリーンドラゴンの馬鹿が村を大炎上しましてそのトラウマが・・・」

「え・・それってかなりまずいんじゃ!?」

「ええ、そうなんすよ。本当に地獄絵図だったんですよ。」

「もうぺリルったら私は悪くないごっこしたいのに・・フンっだ。」


ジタバタするサーシャ

砂煙が舞い上がる


「まあここは俺に任せときな。」


ガルシアはサーシャに近づいて


「お嬢ちゃん 今度りんご飴買ってあげるからね。大人しくしてね。」

「本当?」

「僕が約束を破ったことはあるかい。」

「うん じゃあ大人しくする。」

「あのりんご飴ってなんですか?」

「ああ東の地方のリンゴに飴をくるんだお菓子だよ。集落のバザーにも売ってるぜ。」

「そうなんですね。まあ助かります。」


そして三人は遺跡まで近づいていく

遺跡までいくと

何本かの崩れかけの柱立っていて


「ここはもうもう崩れかけている。まあここは外れか。ん・あれは。」


中央に台座がある


「ここになにか重い物を乗せれば何かあるかも。石よ舞い上がれストーン!」


地下から大きな石が現れた


「これをここに乗せてと。」


台座に石を乗せる

すると台座が上昇して地下へと続く階段が現れた


「よしこんな仕掛けがあったなんて。とにかく。」


両手を自分にかざして


「ライトニング!」


「やっぱり凄いな。」

「じゃあ皆さん行きましょうか。さあ僕から離れないで。」


地下を降りると通路があり

柱の松明に火が燃えていた


「これはたまげた。いまだに火が燃えてるなんて。」

「ねえお兄ちゃん。」

「ん・なんだい?」


リンゴ飴を舐めてるサーシャ


ぺリルとガルシアは一斉に


「なんで持ってんだよ!リンゴ飴!」


「いやあ さっき拾ったの。」

「もう 広い食いしちゃダメでしょ。サーシャちゃん。」

「うん ゴメンお兄ちゃん。」


通路を歩くと巨大な石像が順序よく並んでいた


「ん・罠だ!」


巨大な石像が動き出した。


「僕に任せてください!アンコンチン ギギアス 安らかなる風よ 我の敵にあざなすものにその安らかなる風を突風となって敵を殲滅せよウインドクラーシャー!」


巨大な石像は崩れていった


「また来ます!アンコンチン ギギアス 安らかなる風よ 我の敵にあざなすものにその安らかなる風を突風となって敵を殲滅せよウインドクラーシャー!」


巨大な石像達は一斉に崩れ去った

ガルシアは


「凄いもんだな。それにしても妙な詠唱だったな。」

「いやあ こっちの手違いでこんな変な詠唱になったんですよ。」

「いやまあそれはいいか。それより魔法を作り出すなんてやっぱり大賢者様だな。」

「まあ皆さん先を行きましょう。」


通路の奥を抜けると大広間があり財宝がたくさんあった


「これは凄いな。ちょっとは貰って行くか。」

「まあそこそこにですよ。」


大広間の中心の台座に古い本があった

それを持ってぺリルはページをめくる


「なになに 巨大な魔術で発生させる爆裂魔法・・これは禁書だ。よしこんな所にも禁書があったなんて。」


カバンに禁書をしまう


「じゃあ皆さん帰りましょう。」

「ああまあ、お宝は頂いたし、これぐらいじゃバチも当たらんだろうよ。」


三人は遺跡の外にでる。


「とりあえずこの石はのけとくか・・・・」


石をのけると台座が下へと降りてもとに戻っていった。


「まあ遺跡荒し対策にもなったことだし、じゃあガルシアさんどこまで送っていきましょうか?」

「ああ山岳の近くの集落までたのむぜ。まあ昼間から飲む酒もいいもんだぜ。なあお嬢さん」

「うん でもパパが大人になるまでお酒はダメだって言うんだもん。」

「ん・・まあちょっとは俺につきあってくれよな。お嬢さん。」

「うん・・分かった知らないお兄ちゃん。」

「知らないお兄ちゃんっておい・・・」

「まあともかく行きましょうか。」


巨大なコンドルに変身するぺリル


「じゃあ僕に乗ってください。」


そうして三人は集落に向かって行った






















この度は閲覧有難うございます


また投稿させていただきますので宜しくお願いします

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